食べ物を残しても平気な子供の対処
荒廃した家庭環境下では、子供に対しての教育が疎かになるのは仕方のないことかもしれません。
僕たちの時代だと「米一粒に3人の神様がいらっしゃる」とか「目がつぶれる」などと言われては、食べ物を粗末にすることを固く禁止されていましたし、学校でも給食を残すことは許されない風潮でした。
コンビニ弁当やファーストフード店での期限切れ在庫の処分だったり、食べられるものを捨てる行為自体が常態化しているため気付きにくいのかもしれませんが、これは教育上良くないと判断したため子供たちに対しペナルティーを設けるよう提案しました。
いつもご飯を食べ終わった後、残しているにも関わらずお菓子を食べることが当たり前になっていたので、
「ご飯を食べ残したらお菓子は食べてはいけない」
という家庭内のルールを設けるようにしました。これにより自分の食事の量を自分でコントロールすることが出来るようになりました。
ご飯を残してお菓子を食べるというのは単にご飯の味に飽きただけで、いわゆるワガママですから。
最初は厳しいオッサン扱いされていましたが、徐々に理解してくれるようになりました。
一人前の大人にするためには、多少厳しいルールはあった方が良いと思います。