最近日本の二つのビール工場を友達と見学した。まずはキリンの生麦の工場、後はサントリーの武蔵野の工場だった。日本に来てよかったと思うほど、日本のビールが好きだったから喜んで付き合った。

その時一緒だった人々は日本で知り合った日本人の友達だった。わずか2~3回しか会ってない彼らともっと親しくなったのは酒の力かもしれない。

私は人を酒に例えることが好きだ。日本で出会った色んな友達を酒に例えるなら、やはりビールだと思う。どこでも気軽に友達になってくれる。昨日家の近くにある鉄板焼き屋で出会った常連さんたちともビールのようにすぐ親しみを感じながら友達になってしまった。

今もしょっちゅう酒を飲むたびに電話をしてくれる韓国の友達は焼酎に例えたい。彼らとは親友になるまでは数年がかかった。焼酎のように飲む時は結構苦いが、ある時になると甘さが口の中に漂う。その時になるまではじっと飲み続けるんだ。

でも往々として他の酒にも出会うこともある。初めに会った瞬間から見せてもらった優しい笑顔にはまっちゃったが、それが終わったとたん感じた苦しみは、まるでマッコリの二日酔いのようにひどかった。

交流会を主催する友達は自由な魂の所有者で一杯飲むと体も自由になるデキーラを思い出させる。

まだ全ての酒を飲んだことがない。それに、飲んだ酒もその味がちゃんとしてなかった場合もある。今から出会える酒の味がどうするか、どのぐらい色んな酒を味わうことができるかは分からない。でも日本に来た以上、ビールだけはその本当の味を経験したいことは間違いないのだ。


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<歩いた経路>

日本に来てからあっという間に弱2週間がすぎた頃、代々木公園へ行った。

特別に行こうと思い切って行ったんじゃない。何気なく思い付きで行きたくなってしまった。二年前初めて来た時感じた印象がかなり残っているからかも知らない。

ロンドンのハイドパークも好きだった。まるであそこじゃないとダメなように、そんな当たり前の存在感だった。

でも、代々木公園はなんか違う。'なんでそこなんだ?'の印象だった。ずっと繁華街がつながるはずの場所であるのか。

人は暇な時には何かに夢中になりたくなり、忙しい時はのんびりしたくなる。だからいつも不安だ。こんな時必要なことが自分だけの休まる場所だ。

2年ぶりに代々木公園に行った日は小雨の日だった。海辺の風景も寺の風鈴の音もなかった。代わりに、砂利道の音や茂った木々があった。

どちらかと言うと、私は夢中になりたい。だから気軽に行って休まる場所が欲しい。 計画しなくても、予約しなくても、いつでも行くことができるそんな場所。

後残ってるわずかの日本での時間、短い期間だけど代々木公園のような安らぎの場所が見つかるといいな。



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