3/26 予約していたDVD&CD(3枚組)が届きました
画像お借りしました
どのLIVEでも いつもありったけの思いとメッセージを詰めてくれたAquaTimezですが・・・
最後のLIVEは いつも以上に 一音一音 言葉の一つ一つに思いが詰まりまくりで (ノ_・。)
音楽って 芸術って 手作りのものってそこに心を込めることが出来それを届けられるものだと
DVDを見ながら改め思い、太志くん 声が出ていて良かった、タッシーも良かった~と再び安堵する
AquaTimezのことなんでね、今回のDVD&Blu-rayには
ファンのコ達がいっぱい映っているんだろうな~とは思ってはいたけど!
想像以上に映ってたぁ―ッ!(T∇T) アホほど映ってた―ッ!
私もあの現場にいただけに 悔し―ッ!メッチャ悔し―ッ!
私も共演したかったなぁ (ノ_・。) ←全く映っていなかった人
そして
ラストライブのDVD、Blu-ray、CDが発売されたとうことは・・・
解散はドッキリでしたぁ~!爆 とかもぅ1000%ないですよね(ノ_・。)当り前だけど
少し前、太志くん(Vo) が「強迫神経症」をカミングアウトしてたけど
驚いたり ショックを受けたファンは少なかったんじゃないかな、と勝手に思っています
あれほど人の心や痛みに寄り添える歌詞って 繊細さを持ち合わせていない人には書けないもんね
太志くんが「強迫神経症」なのも 多くの誰かを救うために神様から受け取ったもの(ギフト)で
まさに太志くんは天の使いなんじゃないかと思う
人は躓いた時、挫折したとき、心や身体が病気になった時
いつもの景色が違う角度で見え、多くの気付きが与えられる
楽しいことより苦しいことの方が魂の成長になる、だからツライことって実はギフトだったりする
でも ギフトだと思えるようになるまで 暗いトンネルの中にいるのと同じだから苦しい(ノ_・。)
Gift
2018 11 19 横浜アリーナには13,000人が来ていたけど
AquaTimezの歌を聞いたことある人は その何十倍、何百倍もいて
その中にはAquaTimezの歌に心救われた人、命を救われたコもいて
上手く表現できないけど、、、AquaTimezの歌は一人一人に寄り添い、自分の弱さを認める強さをくれ
そっと希望の光を与えてくれる天使の歌だった思います
myルームのアクアコーナー、横浜から帰ってきたら片付けようと思っていたのに今も健在
これからずっとLIVEがないのは哀し過ぎるけど、前に進んでいるからこそ サヨナラがあって
サヨナラがあるからこそ スタートや新しい出会いがあって
人生には楽しいことよりイヤなことが多い時もあるけど
それらと共に 小さな喜びや幸せに出会うために進んでいく
それが 生きている ということなんだろうな
AquaTimezが解散しても やっぱり私が聞いている歌は相変わらずAquaTimezで
だから解散とか未だにピンとこなくて でも 歌はずっと残り続けるから
今まで通りAquaTimezは存在し続けている
私が言ってるような言葉なんて もうとっくに皆が呟いていると思うけど
最後のCDが届いた今、改め書いてみました