ベネチアから ベネチア本島中心部へ船でGO♪
海ギリギリに建物がズラリ~ヽ(゚д゚ ;
荒れてる日とか大丈夫なの~ヽ(゚д゚ ;
1Fには 老舗カフェが入ってます
サンマルコ大聖堂 (サンマルコ寺院)
からくり時計
日差しがキツイので 変な恰好です
CAFE
街の中を いくつもの水路が通っています
生活に欠かせない大切な水路
ではでは 私たちも水路の旅へいざ♪ お兄さん、ボーダー柄がステキです❤
狭いし~ヽ(´Д` ;) 低いし~
ホテルや住宅を潜り抜け進みます~ (゚□゚ ;
揺れは落ち着き 優雅に遊覧♫
船頭のお兄さんが口笛を吹いているのですが (BGM!?)
♫~(´ε` 。) 建物に反響して けっこう響きます ←なぜかポパイのテーマソング
すれ違いや 隣同士になった時、船頭さん同士お話してましたが
相手に声が伝わりやすいように ベネチアの船頭さんには 独特のイントネーションがあるみたい
ゴンドラが狭い水路を曲がる時、船頭さんが壁にブツかる1~2cm手前で
見事にゴンドラを切り返すんです♪ ツアメンみんなで拍手喝采♪
スイマセン、図々しくも新婚さん席に座ってます(T∇T) 母とですが…
ベネチアでゴンドラ・・・まさに観光客用って感じで 全く期待していなかったのですが (`ε´*)←ヒネクレ者
想像以上に良かったぁ~堪能したぁ~♪←単純
ベネチアは 狭い路地だらけ~ まるで迷路
現地ガイドさんの後を必死で追いかけ 辿り着いたレストラン
イカスミパスタ ←ベネチアが発祥の地なんですよ~♪
今回の旅で 一番食事が美味しかったのはベネチアでした
使う道具は 棒?とハサミだけ
身に付いた技術は 誰にも盗まれない、自分の腕こそが黄金の宝、職人さんって凄いな~
ベネチアンガラスは永遠に色あせない
貴族と一緒に撮ると お金を取られるので 後姿でw
そして再び船に乗って帰ります
え!ベネチアに巨大マンションが!?
いいえ・・・ 実は・・・
巨大船です!(゚□゚ ;
乗客 約5,000人 収容 従業員 約1,000人
アメリカには肥満体系の人が多く その方たちは その体系ゆえに飛行機に乗れないないそうで
だから アメリカンデブリンチョさん達は 船で観光に来るそうです!
確かに158cm弱のイエモンな私でも で 十数時間のフライトは地獄 ヽ(´Д` ;) ワカルワカル~
巨大船は 何艘も停泊していました
これらの船客が 一斉にベネチア島にやって来て観光を始めた日にゃ~
ベネチア島は エライコッチャになるらしいです(゚□゚ ;) デブリンチョだらけの島と化すのかッ!?
船旅って ダンスホールやショーも毎日あり、 食事も品ぞろえ豊富で とっても豪華らしいです
船移動しながら 豪華客船を観察しているとプールが見えたり、各部屋のベランダで寛ぐ人の姿が見えました
坊主頭に 全身入れ墨
炭酸飲料を飲みながら 女性と会話←もしやナンパ中!?
そして 片手で舵をとっているぅ!?(゚□゚ ; 職務怠慢
日本では有りえない~
それでも 無事に着いたからイイんだけど
豪華客船の横を通り過ぎる時
ほんのり格差を感じた私です
情熱の赤ベネチアのホテルのシャンデリア (゚□゚ *) 斬新でした!
お次は あの斜めになった建物を観に行きますよ♪←今回のコースにあるの知らなくて当日ビックリ(呑気)
個人旅では 観光の下調べや乗り物の時間や乗換えなど 入念にしなければ怖いけど←精神的に疲れる
ツアー旅は駆け足でノンビリできないの残念だけど、色々観れて 全てお任せなので楽チン♪←精神的苦痛ゼロ
今回は今までの旅で一番イイ感じの添乗員サンで、最終日の現地ガイドさんもオネエで 楽しかったです♫
すみません、イタリア旅物語 まだまだ続きます