友人のPちゃんは、某百貨店のカバン屋さんで 働いています
でね、ある時から Pちゃんのお店のカバンが やたら売れるようになったの この不況に!?
お天気が悪くて、客足が ほぼない状態でも売れるし←同じフロアーのカバン屋さんからは嫉妬の嵐
Pちゃん自身も不思議で、これは私だけの力ではないと感じ始めていた。
でね、Pちゃん。 光の存在達とコンタクトが取るのが得意のepさんに 相談してみたの。
そしたら ・ ・ ・
ep : 最近 イチゴ畑に 行きましたぁ?
P : はぃ 息子(6才)と一緒に イチゴ狩りに行きました
ep : その時にね、 あなたの靴に 妖精がくっついて来たみたい
P : !?
ep : その妖精がね、カバンが売れるのがオモシロいらしくって 今、一役かってるみたいよ~笑
ep : カバンを販売していて、他に 変わったな~と感じることはある?
P : ニットを着ていたお客さんの服の毛糸がカバンに引っ掛かって、お客さんが怒って帰ったり。
売り上げが伸びたのは嬉しいけど、ささいなトラブルが前より増えたような
ep : 妖精は イタズラ好きだからね~笑
P : もし、妖精が カバンが売れるのに飽きてしまったら どうなるんですか? 困ります~
ep : 仕事が始まる前に妖精に「今日は○個売ろうね♪」ってゲーム感覚でノルマを決めるといいよ。
ちなみに Pちゃんのカバン屋さん、今も売れてま~す
そして Pちゃん、時給制から→歩合制に変更してもらってた。
先日、ウチの母も Pちゃんのお店で3個 買ってた!
母、妖精の罠に まんまとハマってる!?
Pちゃんも 元精霊だった経験があります。
あと天女経験も←天使とは ちょっと違うみたい
この世には 妖精とタッグを組んで商売している人もいる。
三次元って、オモシロい世界だね~