入院生活3日目。
今日は会社の人が見舞いに来てくれたが
ずっと居るワケでもないし
ま、ずっと居られてもアレなんだけどw
入院生活ってヒマなもんだ。
さて、向かいのベッドのジジ○の話。
多分、食道ガンの治療の過程で
しばらくの間、口から食べ物を摂れない情報。
そのため、鼻から管を入れて
食事の代わりに栄養を注入して
命をつないでると思われる。
かなり高齢だと思うけど、元気だ。
声がデカい。うるせぇw
そんな彼だが。
数日前までは退院に向け頑張ってた。
彼の退院の条件は…栄養チューブを
「自分で」ちゃんとできる事。
これができないとまずいので
一日数回やらないといけない栄養のやつを
「自分で」しっかりやらないといけない。
そのため、看護師さんが付きっきりで
手順をしっかり説明し
マニュアルまで作成して
何度も何度も丁寧に教えてた。
そんで、このジジイは
何て言うか、ええカッコしいと言うかw
「ここまでは大体分かった」
「もうこれは大体一人でできる」
…って毎回言ってるw
会社とかでもさー
こういう新人ってたまにいるよねw
扱いが難しいやつww
その「大体分かった」とか
「もう一人でできる」ってレベルが
看護師さんから見たら
まだまだ全然心もとなくて
退院OKを出せるレベルからは程遠い。
ちゃんとした手順でやらないと
命に関わるんで「大体」じゃ許されない。
事前に必要な確認もあり
それを怠ると命に関わる。
あと何気にハードル高いのは
この作業を「自宅で」やるという事だ。
病院にはベッドあり
その脇には栄養チューブを引っかける所あり
管を洗浄する水やアルコールが
すぐ手の届く所に揃ってる。
何より不明な点があれば
ナースコールするだけで
専門知識を持った看護師さんがすぐ来てくれ
間違いがあれば正してくれるし
頼めば代わりにやってくれる。
一時期は退院に向け頑張ってた彼も
条件をクリアできないのと
退院後に自宅でのサポートが少ないのとで
今は退院を諦め
しばらく入院継続するのを決めた模様。
それでもその栄養のやつは
しばらく続くし、マスターした方がいいので
今も毎回、看護師さんに確認しながら
やってるんだけどさ
「え~と、最初に水を通すんだよね?」
…って
そこはまだ水通さなくていいだろ! カーテン越しに毎回聞いてる俺の方が手順覚えちゃったわ!www
門前の小僧習わぬ経を読むw
(* ̄m ̄)プッ