こんなもんがでてるらしい
http://eg.nttpub.co.jp/news/20060124_10.html

ザラスにあるかな。回さねばならん。
改造方法も出回ってるのでゲットしたら即分解予定。
俺が一番好きなのは壊せないブロックに頭打ったときのプゴ、って音なんだけども。
今日の必ずトクする一言 のような題名にしてみたが、旧ファミコンのRF出力をコンポジット、いわゆる黄赤白の接続に改造しようと師走の日本橋にパーツを買いに行ったのだった。
きっかけは後期FCのビデオ出力はほぼコンポジット出力であり、コンデンサ1個かますだけで即テレビにつなげるとネットに書かれていたから。これを知っていれば柴田亜美が「星をみるひと」をプレイするために担当にニューファミコンを買いに行かせるといったような悲しい出来事もなくなるのでは・・・
以前最後期と思われるFCをゲットしたものの、あまりの日焼け具合にほったらかしにしていたのを思い出し、こいつを実験台にしてみた。ちなみに内部の電源部がケースで囲まれていて、2コンのマイクボリウムの大小が逆転していない、というのが最後期であると判断する所以である。基盤にはHVC-CPU-GPM-02と書かれている。1989Nintendoとも書かれているので、すくなくとも89年以降に製造されている。

使用したパーツは220uF電解コンデンサひとつと75Ω抵抗をビデオ信号に、オーディオ信号には0.47uFタンタルコンデンサを一つはさんだだけ。あわせて30円くらい。RCAメス端子が50円なんで二つで100円したのが高かった。これは廃ビデオデッキなどから採ってくるのが理想的だった。

fc2
はんだと格闘すること数十分。RCA端子は後部のコントローラーのコード穴から出すのが定説。基盤上のコントローラーの端子は前にあるのに、コードが後ろから出てるのはFC七不思議のうちの一つだ。おかげでコードが短くてプレイが白熱すると本体引っ張っちゃってブーーーーーーってなるんだよ。

はい、成功。fc_tv
こんなに簡単にできるとは驚きである。後期FCの潜在能力がここまでとは。
ゲームはもちろんロックマン2。名作。
音楽も最高ですよ、チャーチャラッチャー、チャッチャー・・・
ブーーーーーーーー
オイ!マイク発動だよ。2コン端子ごとはずすと最高にクリアなのに、マイクのせいで
台無しだ。最近はやりのパチファミ機やニューファミコンはマイクがついてないからダメだ!という人も多いが、マイクいらないだろ。常識的に考えて・・・

マイクボリウムの金属部を磨いて終了。ついでに内部清掃、1コンと2コンのボタン接点用のゴムを交換する。2コンのほうがすげー綺麗なんだよな。前のオーナーはあまり友達がいなかったのか。

今回の検証により、後期ファミコンはとても簡単にAV化できるということがわかってもらえたと思う。さらにコントローラー用の穴を前面に開ければ内部に死蔵されていたコードが十数年たって初めて役に立つという快挙も味わえる。是非試して欲しい。
soundhouse見てたら色々な商品が品切れになってる。
楽器とかはぜいたく品だから皆ボーナスで買うんだね。
そろそろ注文せんと年内に届かんな、ということで刹那的にポチる。
モノは届いてからのお楽しみ。