息子を迎えに行って、小学校の校門のところでインターフォンを押して、門を開けてもらうんだけど、


インターフォン押して、向こうが通話押して、向こうの世間話と笑い声聞こえてる状態で数秒放置されてた。


こっち的に、向こうの笑い話の終了待ちみたいな。


そんな対応ってある?


出入りの業者じゃあるまいし、

小学校の生徒の保護者だから。


向こうも通話押したら、

すぐに返答するのが当たり前の礼儀じゃない?


なんで数秒向こうの世間話と笑い声聞いて、

その後の、はーい。

みたいな。


暑くて汗ダラダラで、インターフォン映ってる。

その顔見ながら、涼しい職員室で麦茶でも飲みながらの笑い話。


あはははは。

じゃねーよ。


笑ってる暇あったら、

さっさとボタン押して、門を開けろよ。


毎日迎えに来る保護者のこと、

本当何も思ってないよね。

来て当たり前みたいな。


校舎を漂うゴミ屑ですよ。


先生も息子を校門まで連れてくるのは大変だろうし、私が教室まで迎えに行ってるんだけど、もう校門のところまで連れてきてもらうことにしようかな。


そしたらあははは女と触れ合うこともなくなるし。


副校長先生がインターフォン出ることもあって、その時は

お疲れさまですって、声に労りがあるのよ。


あははは女は、それがない。


あはははー。


こっちは汗だくで、

醜い40女の顔をインターフォンに写して名乗ってるのにさ。


こいつは一体なんなのか。

名乗らないから誰なのかも知らんが。


学校はサービス業じゃないって言うけど。

だったらこっちもサービスしないから。


あー、今日のお迎えイラっとした。