日曜日




家の裏手を流れる穂波川の河川敷で「灯明祭」が催されました





まだ明るいうちから、多くの人が準備をしていました

小学生のたちも、提灯を作ったり、願い事を書いたり・・・




準備作業に参加したようです

で・・・




暗くなって来て、無数の提灯に灯が燈ると、幻想的な空間が浮かび上がりました




昨年起こってしまった、大震災の慰霊の気持ちを込めての「灯明祭」だそうです



たくさんの人が河川敷にやって来て、灯明を鑑賞してました



みんなどんな気持ちで燈された灯を眺めていたのでしょうか



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