仕事をしていると長ぁ~い一週間も、遊んでいるとあっという間に過ぎちゃいます
いよいよこれから宝塚へ帰ります
帰りも深夜走行ですが、も運転してくれる・・・はずだし、も使えるのでだいぶラクだと思いますが、油断は禁物ですね。。



東海道五十三次 七番目・藤沢宿
懐かしい江ノ島が描かれています。。


東海道五十三次のようなルートを辿りますが、弥次さん喜多さんのような珍道中にならずに無事にに着きますように・・・