小田原検索.COMおすすめポイント
何故、市内で広告を出すなら小田原検索.COMが有効なのか
1番のポイントです!
大手Webサイトはたっくさんあります。でもほとんどが『会社は横浜です』『新宿からきました』
これでは『本当に小田原の事わかっているの?』となりますよね
小田原は観光目線になってしまう
観光サイトなんて星の数あります。でもオダケンは『地元が地元に宣伝する』『常連様をつくる』のが目的
サイト全体も小田原の事だらけなので、近所を調べたらこんなお店を見つけた!なんて事も
もちろん、アドバイスだって『地域特有のアドバイス』をオダケンができますので、ここが最大のポイントになります
小田原産が食べれる!と言うキーワードより
何時まで食べれる!と言うキーワードが地元民は必要なのです
大手同業サイトは全国区が仇となる事も!
全国区は全国に強い!でもそれほどに膨大に広告を発信と宣伝していますので、起きてしまう問題が
『広告費の高騰』これは必然で致し方ないのです
全国に支店を構え、沢山の人権費が嵩むので、値段があがります
そうすると。。。。。
小規模のお店や中小企業ではお金に手が出せない事態に
やっと手が出せても、中々表示されないとなってしまう事も
大手同業サイト1社の場合※実話でございます
A店は広告費月々『¥80000』
B店は広告費月々『¥40000』
C店は広告費月々『¥20000』
これをある大手サイトの場合
例えば『小田原 お刺身』と検索した場合
もちろん、A社から順に表示されるのです
そして最低金額のC社は中々キーワードから出てこずと言う事態に
これが大手全国区の金額の高騰要因と最低金でもこの高さで表示されない要因なのです。
もちろん、オダケンは否定はしません!
やはり全国に名を轟かせたいですもんね♪オダケンと一緒です♪
ステータスか結果かを選ぶ
でも実践で見てみましょう☆
小田原検索.COMに実際に登録してあるお店の現状です
大手全国サイト 月額¥55000円
オダケン 月額 ¥5000円
この会社のキーワードをYahoo&Googleで入れてみると
第1位大手全国サイト
第2位オダケン
たった1位と2位との差だけ
これ実話です。現実です
月額料金の差¥50000円の差がたったこれだけなんです
年間にしたら60万円の違いがでるのに。。。。。
それでもステータスを選びたいなら致し方ないですね
同業社へのリンクも貼れる!
大体が『同業者』へのリンクを貼るのは嫌がられますよね
もちろんです、相手方を宣伝したくはないもの。。。。
でもオダケンは違います♪OKなんです
だってせっかく作った自分の会社のページ、それを無駄にはしたくないですよね
小田原検索.COMのもっとーは『地域活性化』なのです!
沢山知られて、沢山ユーザーに見られた方が良くないですか?
オダケンにはライバルがいないのです!
同業社でも、小田原をご紹介してくれているなら
オダケンと小田原市民の仲間ですよね☆
小田原をもっと沢山に、もっともっと知ってもらいましょう!
それが小田原検索.COMですよ
圧倒的な観覧数!まさに鬼
2018年3月のオダケン観覧数は『約130万アクセス』
この数値は。。。。小田原市民超えてますね(笑)
小田原NO.1と言っても良いですね♪2位との差は天と地です
なぜこの様な現象が起きるのか?それは
食物だけ、飲食だけのサイトとは違う小田原専門サイトだから!
小田原が大好きな分、小田原ニュースもすぐに取り上げちゃいます
このニュースを見に来た人にも色々なお店がアピールできるんです
サイト内のイベントで盛り上げる!
現在、2018年4月現在、オダケンイベントは
①湘南ゴールドエナジーを激写せよ
②小田原検索.COMからの挑戦状
③チラシをもってアピールしよう
④小田原を撮って投稿しよう
などなど、小田原に関するイベント盛りだくさんでやっています
それが小田原人に愛されるサイトの秘訣になります
そしてここのサイトに人が増え、観覧率も増え
登録してある様々な企業が目にされるんですね
小田原市内だけの物が全国に広まる要因でもある月間アクセス数の現れなのです
SNSを使ったアピール!
ここも大きな特徴の1つです!
全国大手が『小田原SNS』に投稿などしてくれません。
でもオダケンは毎日しています
だから地元には見られ知られるのです
地元に大きなアピールが
今や全国区に成り上がってしまいました。
でも小田原検索.COMの基本は地元なので
これからも市内だけにアプローチをしていきます♪
小田原を愛しています
オダケンの事、少しでもわかってくれましたか♪
本当の地域活性化とはを考え、設立された企業なのです
・全国ではなく、地元にアピールしたい
・小さい企業でも、安く広告を出したい
・もっと観光目線ではない小田原を伝えたい
そんな会社が小田原検索.COMです
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます