今日は本業についてのブログです。


先日コーチしている中学のラグビークラブ(現在いつも来ているのは5人)を他のチームに混ざって試合ができるという事で、連れていきました。


そのチームは新しいのにも関わらず、選手が30人超、コーチが10人以上、おまけにトレーナーも3人程いるかなりガチのクラブ。


それでもうちの5人なかなかやってくれました。14歳以下の試合だけでなく、全体の試合でもうちの5人が一番光っていたと思います。


サイドラインに並んでるその10人のコーチ達が「あの子いい動きしてるね」「あの子あそ早いね」「あの子なに!?まだ一年生!?」なんて話してる横でニヤニヤしている自分がいました。


惚気話はこれくらい。キネシオテープですが、皆さんちゃんと使い方を理解しているんでしょうか?


他のチームに数人脹脛が攣ってかなり痛がっている子がいました。その3人のトレーナーさん達が一生懸命マッサージしてやったりストレッチしてやったり、キネシオテープとかもうグルグル巻き。なんて贅沢な!


キネシオテープは貼り方によって筋肉を緩ましたり、逆にもっと収縮させたり、痛みを緩和したりする事ができるんです。


見ていて可哀想だったんで、特別に1人だけ診てやりました。まず無駄にグルグル巻きのキネシオテープを全部剥がす。脹脛が攣っている場合というのは脹脛が収縮しているということ。ということは拮抗筋である前脛骨筋をちゃんと収縮するようにしてやれば、脹脛が緩みます。


まずは前脛骨筋マッサージ。かなり痛そうでした。でも収縮するにはまず緩んでいないと、収縮しません。そのあとに少し歩かせると、だいぶ良くなりました。


そこで前脛骨筋が収縮するようにキネシオテープを貼ります。すると今度はジョギングができるようになりました。


仕上げは脹脛が緩むようにキネシオテープを貼りました。もう大丈夫。次の試合で黙々と走ってました。


トレーナーさんや接骨院の先生。キネシオテープただの伸縮性があるテープではありません。ちゃんと貼れば即効性のある凄いテープです。ちゃんと使い方を勉強しましょう。