今回は読んで字のごとく、

夫婦のNGワードについてです。

 

これは男性側は大したことないつもりでも

女性側は大きなダメージを受けてしまい

 

関係が悪化してしまう恐れもおおいにあります。

 

結婚生活に慣れてもこれだけは注意していきましょう。

 

 

 

①子育てを「手伝う」

これは非常によく聞く案件です。

 

この言葉から一気に夫婦関係が悪化する事も珍しくありません。

 

 

 

何を言ってるのかピンとこない男性も多いと思います。

 

しかし、よく考えてみてください。

 

子育ては2人でするものです。

 

「手伝う」というワードは

妻が基本やる中で少し補助する、という意味合いになります。

 

 

そんなつもりじゃなくても

表現、言い方の違いとも言えますが

そうと考えてもらえない可能性もあります。

 

子育てを手伝うニュアンスのワード

 

これは絶対に言わない様にしましょう。

 

 

 

②実はあの時こうだった

後から、隠していた事や思いを伝えることは

場合によっては全てを覆す大ダメージを与えてしまいます。

 

過ぎたことだからまぁいいや、とはならない場合も多いです。

 

 

 

最悪、相手の全ての記憶が更新され、

以前と同じ関係の存続が難しくなります。

 

余計な事は言わず墓場まで持っていきましょう。

 

 

 

③他と比較する

これは男性も同様ですが、

知人の奥さんはこうだなどと比較するのはやめましょう。

 

結婚したわけですからその相手にしか無い

自分だけが知っている良さがあるはずです。

 

それすら否定しかねない発言になる可能性もあります。

 

軽はずみな発言に注意しましょう。

 

内容的に同じでも言い方1つで変わってくることはたくさんあります。

つい余計な事を言ってしまう人は

言葉にする前に少し考えてみるのも良いでしょう。

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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あらゆる婚活を実際経験してきた私が直接、

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ご相談者様のお近くのカフェに直接伺うか、ZOOMで無料相談 いただけます!

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

今回はここまで、

それではまた!

 

 

今回も理屈や理論的な婚活とは逆のアプローチの記事です。

 

男性向けの記事です。

 

 

 

①男らしさと理屈は逆の道になりがち

 

理屈で考えると、男らしさの様な部分はどんどん消えていきがちです。

 

例えば、女性にデート代を出すことなども

長い目で見ればメリットがあるから払うけれど

本当は払いたくないという具合に

そこに理由が無い限りしたくないという考えになります。

 

私のブログではそういう理系の男性でも理屈で分かるように

各記事ではなるべく説明しているつもりですが、

やはり根本的に男らしさというものが欠けていると

いざという時に頼りない事になってしまいます。

 

本当は何事にも理屈や理由の前に、

男としての生き様や美学についても考えて欲しいと私は思います。

 

人をむやみに殴ってはいけないのに、理由をつけることはたくさんできますが、

「これはとにかくダメ」と直感的に分かるはずです。

それと同じ感覚をいくつか身につけた方が女性に確率的にも好かれやすいのです。

 

 

 

➁理屈でうまくいく事は人と人では案外少ない

 

理屈が合っていれば正しい、うまくいくはずだ。

 

と多くの人が思いがちですが実はそうでない事は

歴史が証明しています。

 

例えば理論上は完璧に全員が幸せになれるマルクス主義はうまくいきませんでした

現代のグローバル社会もうまくいっているとは言えません。

それどころかコロナの出現によりデメリットが浮き彫りになりました。

 

自由貿易は理屈の上では相互にメリットがある

経済成長において完璧なものです。

 

しかし実際は需給に合わせて業種をすぐに変える事はできないので

理屈通りにはいかないのです。

 

昨日農業だった人が工業はやれないのです。

 

この様に人が間に入る事柄は理論上は正しくとも

実際にやってみるとうまくいかないという事が多々あります。

 

なので、恋愛や婚活を何でも理論化し理屈で実行するというのは

どこかでエラーが発生するのはおかしい事ではないのです。

 

 

 

 

 

③理屈に頼らない婚活をしよう

 

もちろん、最初の出会いの部分に関して言えば

これは出会いの質と数が大切にはなってきますから

数のアプローチは大切ですし、

あらゆることに理屈が大切なのは当然です。

 

しかしながら、交際に発展した後は

時に直感や理屈を超えた人間らしさを見せて

男らしい婚活をしていくと新しい光が差すのではないかと感じます。

 

なんだか抽象的に思うかもしれませんが、

こういう視点があるという事を知っておけば

理屈づくて考える事のみが正義という考えから

脱却できる可能性があるという事でも十分意味があるでしょう。

 

頭の片隅に置いておくだけでも何かの気付きになるかと思います。

 

 

 

 

 

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もし気になった方は一度ご相談できればと思います!

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ご覧いただきありがとうございました。

 

今回はここまで、

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、テレビを見ていたら

女芸人が婚活アプリをやっていい感じになったけど

 

結局こちらからお断りしたという内容の番組がやっていました。

 

理由が相手は毎日でも会いたいけれど

その芸人の方は1カ月に1回会えればいいという感じだったのでそこにズレを感じたという事でした。

 

 

まぁ番組なのでどこまで真実かは置いておいて、

この感覚って人それぞれですが

私の正直な感想としては

1カ月に1回は難しいだろ!

 

と感じました。

 

 

この[会いたい間隔]

ハッキリ言ってしまえば結婚までうまくいく可能性は低いです。

 

 

■低い理由は日常に答えあり

 

理由は簡単です。

どんな面白いドラマ、漫画やアニメも1カ月経ったら熱が冷めてしまいがちです。

 

内容もうろ覚えになってしまいますよね。

 

 

私なんかは浦沢直樹先生のMONSTERなどは連載中、

新刊を読む前に前巻を読み直していた記憶があります。

画像はいらすと屋の天馬、

MONSTERの主人公はドクター天馬です。

 

 

それと同じ様に人間である以上、

どうしても制御できない範囲で気持ちの上下が

会う頻度や習慣によって変化するというわけです。

 

 

なので、あまりに間隔が空いていても平気というタイプの方で

婚活する方は少し考え直しても良いかもしれません。

 

 

やはり、結婚したら毎日一緒にいるわけですから

その前段階では西野カナくらい会いたくなるのが理想です。

 

 

あまり会わなくても大丈夫というタイプの人は

その相手を本当に好きじゃないからとかではなく、

感覚の問題だというのは分かりますが、

相手がそう思ってくれるかは難しいところです。

 

 

交際中はどんなに間隔が空いても

二週間に1回程度は会えるのが理想です。

 

多少、自分が忙しくて会いたくない時でも会ったって

相手が喜ぶなら良いと思いますしね!

 

遠距離恋愛がうまくいきにくいのも

頷けます。

 

 

 

■湘南婚sultingでは会う頻度を高めることを推奨しています。

 

私の運営する結婚相談所、湘南婚sultingでは

会う頻度はなるべく高くすることを推奨しています。

 

前述の通り、より早く確実に親密になる方法だからです。

 

婚活パーティーや婚活アプリなどで

うまくいきにくい1つの原因がこの会う頻度です。

最初のコンタクトから間が空いてしまうとそれだけで

うまくいく確率はどんどん下がってしまいます。

 

パーティーなどでカップル成立となっても自然消滅が多いのは

それを重視すべきと知らずに時間が経過してしまい、

気持ちが下がっていくからでしょう。

 

結婚相談所ではカウンセラーのサポートのもと、

1つのコミュニティとなっていますのでそういった心配がしにくいのが良い所の1つです。

 

現在、当相談所では無料相談もやっておりますので

婚活に悩まれている方はぜひ一度ご相談頂ければと思います!

 

https://shonan-consulting.com/mail/

 

最寄りのカフェやZOOMにて無料でご相談頂けます。

お気軽にご連絡ください!

 

今回はここまで。

読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はZOOMでのお見合いや会話する際についてです。

 

 

こういったオンラインでは

自宅でできるので費用的にはリーズナブルで

行くまでの時間も無いので

時間的な面でも効率は良いと言えるでしょう。

 

 

ただやるまでのハードルは通話よりもさらに高いので

会えない期間にやる等がベターでしょうか。

 

これが一昔前はテレビ電話だったりと

カクカクでまともに会話もできなかったんですから

恐ろしいほどの進歩です。

 

 

どのくらい昔のテレビ電話が画質がひどかったかというと

私の場合、

スマホアプリで仲良くなったグループの女の子にテレビ電話をしようと言われてしたところ、

開始3秒で切られた事があります。

 

 

後で聞いたところ、

理由は画質のせいで頭髪が無いと思われたからでした。

だから切る事も無いと思うが。

 

 

ZOOMなどではそこまでのケースはありえないと思いますが、

やはりちょっとしたトラブルはあります。

 

 

 

①入室できない

 

あまりパソコンを使わない方やスマホを電話以外で使わない方はやはり操作が難しい様です。

 

私の相談所ではZOOMお見合いの場合は満足いくまで事前に試しに練習してますが、

それでも当日なんらかの異常が発生する事もあります。

 

入室方法はスマホとパソコンで勝手が違うのでまずは確認しましょう。

 

 

■パソコンからの場合

発行されたURL(英文字の羅列)をクリックし起動後入室

 

■スマホからの場合

アプリ起動後、発行されたID、パスワードを入力

逆にパソコンからだとID入力の欄でバグなのかうまく入力できません

(これは私のブラウザがgooglechromeだからかもしれません)

 

 

スマホからパソコン用のURLから入ろうとして入れないという

事態に注意しましょう。

 

(開始前の予約の設定はスケジュールから双方、比較的簡単にできます。)

 

 

 

②通信が悪すぎる

これは原因不明の場合もあります。

 

有線のパソコンや安定したwifi環境でできるのが一番良いですが、

wifi環境が弱かったりすると映像が乱れ音声が途切れたりしてしまいます。

 

さらにスマホでwifiが微妙だと

wifiと4G(5G)が切り替わりを繰り返してしまい

通信が途絶え途絶えになるケースもあります。

 

過去の例を統合すると安定度としてはパソコン>スマホなので

家にあればパソコンでやる方が無難な気がします。

 

通信が悪いと顔を合わせても微妙な形で終わり、

ちゃんと話せなかったりしますので注意したいところですが、

状況的に環境改善が難しい方もいると思います。

 

その場合はオンラインを封印するのも手段だと思います。

 

LINEができないとなるとまずいですがZOOMは別に

無理する必要は無いです。

 

 

 

 

 

③音が出ない、聞こえない

 

スマホであれば設定のZOOMの項目で音声がオフになっている可能性があります。

また、ミュートになっていると音が出ないのでまずはそこを確認したいところです。

 

あとは音質の良し悪しですが、

画質や音質は通信環境に加えてマイク、カメラの性能に大きく依存します。

パソコンで古いwebカメラを使っている場合は買い替えもありでしょう。

 

他に、今までのZOOMお見合いなどの例でいうと

たまたまかもしれませんが

ブルートゥースのイヤホンは若干聞こえにくい傾向があります。

イヤホンマイク無しか、有線でのマイクがオススメです。

 

結婚相談所に入会されている方は

可能であればカウンセラーに頼んで色々試してみると良いかと思います。

 

 

 

④会話

最後に会話についてです。

ある程度親しくなれば問題ない事がほとんどですが、

 

お見合いなどの初期段階でZOOMならではの

印象が悪くなる可能性のある会話をまとめてみました。

 

 

・画角の調整で圧迫感の無い様に

 

あまりに画面と顔が近かったり、

見下してる様に見えてしまう角度など、

 

相手も目のやり場に困ってしまいます。

 

楽しく会話する為に位置調整はしっかりやっておきたいところです。

 

バストアップよりちょっと離れたくらいの距離で、

麻雀で言う対面くらいの距離にしましょう。

このくらいかもうちょい近いくらいでしょうか。

どうでもいいけど絶対この人、いい手入ってるでしょう。

 

角度的にはちょっとカメラが高い方がシュッと見えるので

良いと思います。

カメラが低すぎると太って見える事があるので注意です。

 

 

・相手の部屋について話す

男性が女性の部屋に関心を持ちすぎると相手は

引いてしまう可能性があります。

ある程度交際が進んでいれば良いと思いますが

初見で会話に詰まったからといって「部屋を見せて」などと

言う事は男女共に相手を困らせてしまうかもしれません。

見えている空間以外は散らかっている事もありますしね。

 

 

・上だけオシャレする

下半身はとにかく明るい安村な状態であるという人も

もしかしたらいるかもしれません。

 

しかし、気持ちを切り替える意味でも

万が一その事を忘れて立ちあがってしまうという

アクシデントを防ぐ為にも

できれば全身着替えておきたいところです。

 

仕事の会議ならいいですが←おい

 

 

 

こんな感じでしょうか。

もしZOOMをやる機会がある時は

参考にしてみてください。

 

こういったZOOMなどの新しいお見合いの形なども含め

婚活に悩まれている方はぜひ一度、

結婚相談所、「湘南婚sulting」の無料相談をお試し頂ければと思います。

このブログ作者である私が

お近くのカフェに直接伺うか、ZOOMでご相談いただけます。

 

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今回はここまです。

読んで頂きありがとうございました。

それではまた!

 

 

 

交際時に受け身になってしまう人も多いです。

 

男性でも、自信が無いせいかうまく切り出せなかったり、

逆に変な所でグイグイいってしまうという事もあります。

 

この、変なところでグイグイいって相手が引いてしまうという現象は

案外ありまして、恋愛経験が少ない方は注意したいところではありますが

だからといって受け身受け身では中々、進展しないのであります。

 

 

 

仲のいいカップルも最初から仲良かったわけではなく

順序立てて進み、

関係の進展のタイミングをまず逃さなかったという事です。

 

 

 

 

①女性から言ったって、別に良い

 

「関白宣言」は大ヒットした曲ですが、

今もし出したらtwitterをはじめとして総叩きにあうでしょう。

 

共働きも今はマジョリティとなってきています。

 

時代の価値観、男女の在り方は変わっていっています。

 

そういった中で感じるのは

現代の男性は草食系というか、そういう人が多くなってきていると思います。

 

武士道だったり、男らしさみたいな物は追求される事は少なくなってきています。

私の様に漫画「花の慶次」の前田慶次に憧れる傾者(かぶきもの)男子は少ないのです。

 

デジタル的に損得で考えすぎていたり冷静すぎるのかもしれません。

 

それの善悪は置いておいて、

こういう傾向であるならば意中の男性がいたならば女性からグイグイと

関係を進めていくのも現代では有効です。

 

じれったい男性にはビシッと女性が決めていく形もありでしょう。

 

 

安全地帯の「じれったい」は好きです。

 

 

今はプロポーズは男性がするもので当然となっていますが、

もしかしたらあと十数年もしたら女性からも言うなんて時代が

来ないとも言えませんしね。

ちょっと想像できませんけども、

それくらい時代は少しずつ変革していっていると思います。

 

 

 

➁男性は決断力を大切に

 

そうはいっても、女性からプロポーズしたりというのは

やはり古い観点から見れば男としてどうなのか、ともなりますし

決めるところは男性がやはり決めて欲しいというのは

女性の大多数の意見なのであります。

 

人生は決断の連続ですが、それをなんとなく決めていたり

他人の提案を強く受けてきて選んできていると

そこでつまずく事があります。

 

決断力があまりないと自覚する方は意識して

日々の物事に決断を下すクセをつけるのも良いでしょう。

 

例えば食事のメニューなども迷いなくスパッと決めてみる。

こういった小さな事でも積み重ねは訓練となります。

 

ちなみにこれは松岡修造さんも昔テレビで推奨していました。

 

といっても、性格的なものもあるでしょうし

その場合は結婚相談所なら

カウンセラーに相談して決めていくというシステムが効果的に発揮できるポイントでしょう。

 

 

 

③順序を間違えないように

 

いくら受け身にならないようにとはいえ、

グイグイ行き過ぎては逆効果です。

 

相手には必ず自分との距離感があり、

その距離感の中で少しずつ進んでいかなくてはいけません。

 

0距離でないと難しい提案をすぐしてはいけないのです。

 

これを間違えないためには相手の心をしっかり汲み取り、

推し量る必要があります。

 

それには、とにかく相手がどう感じるかを考える、もしくは感じることです。

経験も必要ですが、

本当に気が合う相手だとそういった歩幅も自然と自分と合ったりもするものです。

 

 

あまりに突拍子も無い事をしがちな方はやはりカウンセラーに相談するのが一番かと思います。

 

 

私の相談所では無料の婚活相談もやっております。

いろんな婚活を実際経験してきた私が直接、

婚活の現状や、今後について無料で相談に乗っております!

 

もし気になった方は一度ご相談できればと思います!

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

今回はここまで、

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デートがなぜかうまくいかない、

 

自分では最高のデートだったはずなのになぜかお断りになった。

 

 

そんな悲しい思いをしてしまう事があった場合、

本当ちょっと修正すれば大丈夫だったという事が多いです。

 

自分ではまるで気付かないところに

落とし穴というのはあるものです。

 

今回はそこに目を向けるための記事です。

 

 

 

 

些細な事が大きな運命を変える。

その連続です。

なのでフラれても気にせず次に生かしましょう。

 

 

 

 

 

◆つまらない、次会いたいと思われない些細な事

 

 

①話しがつまらない

 

これは些細な事では無いですが、

あまりに無口であったり話題が無いと

女性も気を使ってしまったり居心地が悪くなります。

 

相手に興味のある話題を振ってみたり、場合によっては

相手の趣味を事前に予習したりしておくのも全然アリだと思います。

 

相手の言動などもポイントをメモして覚えておいて

会話にしれっと盛り込むと「しっかり覚えておいてくれている」と

印象も良くなり会話も弾みやすくなります。

 

会話が苦手と自覚している場合は努力は必要です。

 

 

 

 

 

②マイナス言動が多い

 

シャレのつもりで自分を下げて言ってしまったりすると良くないです。

自分を変に卑下したり、悪く言うのは恋愛ではいいことが1つも無いので

やめておいた方が無難です。

自信が無い人=頼りない人は終了の黄金パターンです。

 

また、全体的に暗くなる話題もNGです。

 

男性同士なら全く問題ない本当に些細な言動が、

女性には悪い印象として残る事が

わりとあるので気をつけたいところです。

 

 

 

 

 

③無

 

相手に悪いところを見せたくないばかりに

自分の意見が言えず、相手に合わせ続ける「無」と化してしまうパターン。

 

これは恋愛経験が少ない男性によくあるパターンです。

 

こうなってくると女性はつまらない人と思うので

個性というか、自分の人間性は出していきたいところです。

 

漫画のキャラも個性があるから興味が出てきて次が読みたくなるのです。

 

とにかく無のモブキャラの様になってしまうと

よっぽど自分から話しつづけるタイプや引っ張っていくタイプの女性でないと

魅力的には見えにくいでしょう。

 

 

 

 

 

④優柔不断

 

これはもう過去の記事でも書いていますが、

簡単に言うと

喫茶店のメニューは5秒で決めましょうという事です。

 

 

 

 

 

⑤マメじゃない、金に細かい

 

女性へのちょっとした気遣いは

自分がある意味、執事だと思って行動するくらいで丁度いいでしょう。

座るときにハンカチを敷くレベルだとさすがにやりすぎですが、

女性が実は困っているのにボーッとしていると終わりです。

 

また、お金に関して細かすぎるといくら高年収でも

「自分にしかお金を使わない人」と思われれば

それは意味を無くします。

 

使いまくる必要は無いですが、

気遣いの延長として考えてデート代は負担していきたいところです。

 

 

 


 

 

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

湘南婚sultingでは結婚を真剣に考えている方向けに

無料カウンセリング・相談所の内容について

対面面談・オンライン面談を行っております。

迷っている、悩んでいる、一歩踏み出したい方

ぜひお気軽にメッセージをいただければと思います。

今回はここまで、

それではまた!

 

今回は男性の年収についてです。

 

私の結婚相談所は、多くの方に結婚し幸せになって頂きたいという考えから

年収や年齢に制限は設けていません。

 


高年収の方だけを集めれば確かに全体の確率で見れば

成婚率も上がるでしょう。

商売的に見れば単価も高く取れますしサポートも楽かもしれません。

 

しかし私は、

どちらかというと誰でもチャンスがあるべき結婚相談所にしていきたいという想いがあります。

 

私なんかは無職の時に結婚していますから。

 

基本的に年収にコンプレックスを感じ

諦めて欲しくないのです。

なぜかというのを今回は説明します。

 

 

①実際の平均年収と世間一般の認識のズレ

 

婚活市場では基本的に500万~1000万くらいが

スタンダードに思われているように感じます。

 

これが悪いという事ではないのですが、

年収500万未満の方にとっては婚活を諦めるきっかけには

貢献してしまう様に思います。

これに関しては私は残念に思います。

 

なぜかというと最新の国税庁の民間給与実態調査によると、

日本人の平均年収は約440万円です。

そしてこれは平均です。

 

100万円の人もいれば3000万の人もいます。

正確に考えるのは中央値で考える必要があります。

 

データで一番出現頻度の高い箇所がどこかという事です。

 

年収の中央値は約240~450万円であると発表されています。

 

つまり現代においては240万の年収でも少数派では無いという事です。

 

450万あれば真ん中よりも上なのです。

 

女性側もこの事実を知らずに高年収800万以上等のみを条件にしてしまうと、

それプラス性格や考え方も合う相手を探さなければいけないので

当然婚活のハードルは上がってしまうので注意したいところです。

 

卑屈になってしまうと自信の無さが伝わってモテないスパイラルに突入しがちです。

 

 

②年収をそこまで気にしない女性はたくさんいる

もちろん全く気にしないという事は無いですが、

年収の重要度が低い女性はたくさんいます。

 

ネットでは高年収じゃないとダメという空気感を醸し出すコミュニティもありますが

現実世界においてはその限りでは無いです。

 

・趣味が合う

・雰囲気が合う

・性格が似てる

・異性で初めて話しが弾む相手

・容姿が好き

・才能に惚れる

 

などといった色々な価値観があり重要度は人によって違うのです。

 

人の価値観は様々なのに、

たった一つのステータスが低いと自分から嘆き

舞台から降りてしまうのはもったいないと思うわけです。

 

ゲームがうまい事で結婚に繋がるケースだってあります。

趣味+才能のコンビネーションと言えるでしょう。

 

 

③気にしすぎるのが良くない可能性も

 

自分はここが足りない、と嘆く人を好きになるでしょうか?

例えば「どうせ私はブスから」という女性が良いという男性は少数でしょう。

 

もちろんナルシスト的や強がり的にオラつくのはまずいですが

少なくとも気にしてもいいことはありません。

 

現状を認め自己肯定し、改善できるところは改善する。

 

それでしか何事も進みはしないはずです。

 

誰だって自分なりに頑張って生きてきたわけですから、

それを卑屈になる必要は無いのです。

 

納得するというのはとても大切なことです。

もし卑屈に考えがちな人は、自分の現状に納得感を持ち

自信を取り戻して欲しいです。

 

 

とはいえ借金はまた別の話。

婚活しても相手に迷惑がかかるので

まずは返済する事を考えましょう。

 

 

◆まとめ

 

ネットの情報を下手に鵜呑みにしすぎたり

一般平均に当て込むと何かしらはネガティブになっていってしまいがちです。

 

私なんかは、

結婚した時に無職でしたが

1ミリも後ろめたい気持ちはありませんでした。

それはそれで問題である

 

人は人、私は私。

運命の人がいると信じましょう。

 

婚活に大事なのは自分を肯定する自信と諦めない心、進んでいく精神です。

 

そんな黄金の精神に触れたい方はぜひ一度

「湘南婚sulting」の無料相談をご利用下さい!

 

最寄りのカフェまで伺い直接ご相談に乗っています。

何かしら得るものはあるかと思います。

https://shonan-consulting.com/mail/

 

 

 

今回はここまで~!

それではまた!

 

 

 

 

 

今回は私のマンガを載せつつ、それに対し捕捉していく形の記事です。

 

本来であればマンガはそれで完結するべきなんですが、婚活マンガなので捕捉しつつ読んだ人に少しでもプラスになれば幸いです☆

 

それではどうぞ☆

 

 

 

婚活あるある劇場PART1

 

 

これは私も合コンなどを結構してきましたが

 

まぁまぁある状況です。

 

 

こういう無言で返事が無い場合は帰りたいという事なので男性諸君のゴリ押しはほぼ無意味です。

 

なんとかカラオケに行ったところで発展も見込めず、

男性的にも無駄な時間を過ごすハメになります。(歌の練習にはなるか)

 

カラオケや二次会で挽回できるかも・・・と思う人もいるかもしれませんが、

その前の段階で難しかったものをひっくり返すのは何においても非常に難しいでしょう。

 

 

 

また、男性で女性の音域が出ると言う人がわりといますが

 

 

 

何自慢だよ

 

となりますので注意しましょう。

 

ちなみにちゃんと音域が安定して出ていた人は見た事がありません。

大体一音フラットしてます。

 

調子こいて女性歌手の歌を入れてドヤるのは男だけの時にしましょう。

 

昔、謎にCHARAの声真似をして注目を集めようとした先輩

途中で女の子に演奏終了を押されていました。

 

 

こうなってはもう自分にニフラムをかけて消え去りたい気持ちになります。

 

あと、カラオケは自分に合った音域で歌うのが一番聴いてる人も聴きやすいですから無理に原キーで歌うのはやめましょう。

 

いつのまにかカラオケの話しになってしまいましたが・・・

 

今回はここまでです☆

読んでいただきありがとうございました!

 

 

※用語解説

 

ニフラム→ドラゴンクエストの呪文。軟弱な敵を消し去る事ができる。

 

湘南婚sultingでは結婚を真剣に考えている方向けに

無料カウンセリング・相談所の内容について

対面面談・オンライン面談を行っております。

迷っている、悩んでいる、一歩踏み出したい方

ぜひお気軽にメッセージをいただければと思います。

と言う事で皆様はじめまして。

 

 

 

 

 

 

私は結婚相談所をやっておりますトミタと申します。

 

現在は1人子どもがおり家族3人で暮らしています。

 

 

マンガ家をちょろっとやっていた事もありこのブログもマンガネタが本題にちょいちょい挟まってしまうかなという感じですが、

 

婚活しているマンガ、ゲーム、アニメ好きな方は楽しめるんじゃないかと思います。

 

 

 

そうじゃなくとも

 

私自身が10年以上婚活というか、色々頑張ってきてまして

時にはクリボーの様に踏み潰されながらもなんとか結婚したという経緯があります

婚活に関する記事もリアルな視点で役立つ事間違いなしです!

 

このブログがマリオのスターの様あなたを無敵にする可能性も無くないという訳です。

 

 

 

無い可能性のが高いですが。

 

 

とはいえ私の相談所では成婚者もしっかり出てますし伊達や酔狂じゃ言いませんのでご期待ください!

 

一応、妻は12歳下で、年下婚の相談も得意です。

 

 

 

最後に私の趣味や経歴など、

 

 

 

☆職歴

アパレル店員(なので服選びは得意です)

マンガ家(なのでプロフィール作成は得意)

 

☆趣味

子どもと遊ぶ

料理

麻雀

映画・アニメ鑑賞

 

 

こんなところです。

 

 

 

長い婚活はメンタルを病みます。

私も経験者なので気持ちは分かります。

 

 

婚活はメンタル管理が一番大切です。

 

 

だからこのブログでは嫌な事があった時に

少しでも明るくなれて知識もつけられるブログを目指そうと考えています!

 

と、そんな感じで今回はここまで。

 

 

湘南婚sultingでは結婚を真剣に考えている方向けに

無料カウンセリング・相談所の内容について

対面面談・オンライン面談を行っております。

迷っている、悩んでいる、一歩踏み出したい方

ぜひお気軽にメッセージをいただければと思います。

 

 

 

また読んでくださいね!

ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

結論から言ってしまえば

少しでも好意があるならば絶対に奢ろう!

 

という事ですね。

 

目先の小銭を取った事で大きな運命の軸が変わってしまうかもと考えたら

損得で考えてもこれは奢ったほうが良いと思います。

 

女性も喜んでくれますしね。

 

 

 

もし奢った後日、

LINEの返信が全く無くなった時

怒りたくなる気持ちも分かりますが、

たまたま他の部分で合わなかった、そういう女性だったというだけです。

 

 

 

むしろ、誇り高き自分とは格が合わない女性だったというくらいの

気持ちでいきましょう。

 

 

漢気です。

 

 

 

ただ、この男性が奢るべきか問題は、

興味がある女性と無い女性とでごっちゃになっている傾向があります。

 

興味が無い女性で奢ってもらって当たり前という女性がいた場合は

どうでしょうか?

 

これは男性側からすると

 

という紳士もいるとは思いますが

 

 

ほとんどの男性はう~んとなるのものです。

 

謙虚な姿勢であれば出してあげたいという気持ちも起きますが

奢られて当然と思ってる人に奢っても

面白くもなんともありませんからね。

 

 

twitterなどでは

女性は美容代、化粧や準備に時間がかかるから、

食事くらい出すのは当然という意見もあります。

 

確かに私もそれはあると思います。

女性はデートするのに男性より圧倒的に準備が大変です。

 

これは男性はしっかり理解して欲しいところです。

 

 

ただ、それを男性に直球で言う事が必ずしも

正解かは相手によると思います。

(ネット上だから言ってるのかもしれませんがw)

 

その考え方でズレが生じるのであればそれは

その時点で恋人で無いならば

恋愛関係に発展は難しいと思いますし

それはすなわち知人、他人です。

 

他人に自分の考えを説法するほど、時間の無駄はありません。

 

 

今回はここまで、

それではまた!