イランカラプテ こんにちは〜
心屋認定カウンセラー
WDシニアプラクティショナー
ミユキーズカウンセリングオフィス の
Joey こと
かくまるけんじ です。
あなたのやる気スイッチは
どこにありますか?
ボクのやる気スイッチは・・・
ケースバイケースで
いくつかあったりするんだけどσ(^_^;)
(確証があるわけじゃないんだけどね)
往々にして コレ↓↓
うんぐぅぁ〜〜〜ぁ と
大きく伸びをする こと
とくに朝です。
ベッドから這い出て
カーテンを開け
朝日を浴びて
うんぐぅぁ〜〜〜ぁ と
大きく伸びをする のです。
この
うんぐぅぁ〜〜〜ぁ にも
① 両足を肩幅かそれ以上に広げ、
手を握り(または開いて)、
思いっきり天に向かって伸ばす。
② 両足を肩幅かそれ以上に広げ、
左右の手指を交互に重ね合わせ、
手のひらを天に向けて伸ばす。
この2パターンがあると思いますが
ボクの場合は後者です。
こうして、
しばし全身を伸ばした後
思いっきり脱力する。
コレを2〜3回繰り返すと
いい感じでスイッチが入ることが
多いです。
実は、
この寝起きの伸び効果(勝手にそう呼んでいる)
科学的根拠もあるらしいのです。
↓ ↓ ↓
伸びとは、あくびしながらのストレッチを指します。ラテン語でストレッチを意味するpandereからきています。
時に、朝は筋肉が凝っています。
なぜなら同じ体勢が長く続くからです。
筋肉が縮こまると、コリやむくみといった疲労物質が溜まります。特に冬場は身体を小さくして寝ることが多いため、筋肉も余計に縮こまる傾向にあります。
ストレッチは筋肉をほぐして起こし、脳に「起きる時間だ!」と知らせるのです。また、ストレッチには血液を送るという役目もあります。睡眠中は血液の流れが緩くなり、心拍数は下がります。
ちなみに起床寸前の心拍数がもっとも低いとされています。
寝起きに身体を伸ばすと圧迫されていた血管が解放され、血流が良くなります。すると血と一緒に酸素や栄養が全身に行きわたり、体中が新しいエネルギーでいっぱいになるのです。
就寝中に冷えてしまった首や肩も、伸びで血行が良くなれば温まります。寝ている時に活動していなかった筋肉が活性化され、溜まった疲労物質が伸びることで押し流される。だから気持ちよくなれるというわけです。心地よい目覚めとリフレッシュをもたらす目覚めの伸び。
朝は猫みたいに伸びましょう。
猫じゃないけど、
我が家のラナもよくストレッチをします。
あっ!そうそう‼︎
この
うんぐぅぁ〜〜〜ぁ は
うんぐぅぁ〜〜〜ぁ と
声を出すのがポイントです。
より効果が出ると思います。
一度お試しあれ(o^^o)
※コレはあくまで個人の見解です(笑)
ミユキーズでマスターコース4期生
まもなく開始予定です。
お悩み中の方はお急ぎください。