ありえへんと思ったことを量子物理学的に考えてみた | 大好きがもっともっと好きになるスポーツメンタルコーチ@KenさんのBlog

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大好きなスポーツ(競技)。スポーツをしていなくても大好きなことが、もっともっと好きに続けられる。そんな関わりを目指しています。

おはようございます!
今日の北海道は寒~~い。
ここ伊達市は、雪こそ降ってませんが、
風が冷た~~い。
いやイタ~~~イ( ̄□ ̄;)
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こんなカッコして、散歩に出たけど、耐えきれずショートカットして帰って来ました~( ´(ェ)`)




でもそんな状況下でも、思考って止まらない。

で、昨日UPした記事のようなことを考えていたようなんですが、ふっと気がついたんです。

多分、数日前から読んでいるこの本の影響なんでしょうね。

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『こうして思考は現実になる』


この本によると、我々の身体や目に見える現実と言われている世界は全てエネルギーでできていて、思考もその振動であるため、同じ周波数のものと共鳴する。
なのでポジティブな思考をしたら、それに共鳴したものを引き寄せ、ネガティヴな思考をしたら、同じくネガティヴなものを引き寄せてしまうという原理。

そのやり方のコツを掴んでしまえば、思いの儘に思考を現実化されるようだ。

ヒトは平均して、1日に6万もの物事を考えるそうだ。例えば「新しい車が欲しい」と願ったかもしれないが、2300個を使って、「ローンを払っていけるだろうか」と思っていたらどうだろう。どちらの思考も現実化できるとしたら、車を手に入れることは難しいということになるらしい。

そしてその6万の思考の98%が前日の繰り返しだという。

結局決まり切ったパターンに落ち着くことで、安心・安定を求めていくもので、たとえそれがネガティブで自分を苦しめているものだとしても・・・。

1日のうちで新しい思考は1000個ほどしか生まれない。それほどの思考の中で願ったことが現実になるという経験を得ることは、前述したように、ちょっとしたコツとトレーニングが必要なのである。
ヒトは、それを待ちきれず、諦めてしまうため、「思考が現実となる」ことを信じることができずにやみくもに不安を膨らませていくのである。



また、だらだらと書いてしまったけれど、
(っというか、まだ最後まで読んでいないんだけど)



結果、昨日までグジグジ考えていた思考は







どうでもいいこと






という結論に至った。


・・・というか「した」







そんなことに費やすより

ポジティブな思考を現実化させるトレーニングに当てた方が
よっぽど楽しいのは明らかだし・・・(笑)






・・・っていうか、もう一つ体験してしまった。





集中して思考を繰り返していたら、24時間たたないうちに
わかりやすい形となって現実に目の前に現れた。





あ~、こういうことなんだぁ~。






それから、この本に書いてあることが全てが腑に落ちちゃうから不思議。









よ~~~し

これからもドンドン引き寄せちゃうぞ~~~(o^-')b