会社員のあなたの”好き”をベースにした、自分ビジネス構築法 -2ページ目

会社員のあなたの”好き”をベースにした、自分ビジネス構築法

独立・起業につながる、“副業をスタートする方法”をお伝えします。
あなたの経験・知識から、ビジネスの種を見つける方法や、時間・お金をかけずに副業・起業の準備をする方法など。
会社員はもちろん、主婦や学生の方にも活用していただけます!

こんばんは。
オフィス湘南コーチの鈴木です。

先日、ターミネーター3を子どもと
テレビでみました。

初めて見たのですが、正直、内容は、、、

そこで、子どもに鈴木が
大好きなターミネーター2を
見せようと、TSUTAYAに借りに
行ったのですが、、、。

この続きは最後に!


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想い出は、過去の出来事ではない
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ここ1ヶ月ほどの間に、5回開催をした

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家族を大切にする会社員が
好きなことで月10万円稼ぐ
週末起業術セミナー
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の中で、
好きなこと・やりたいことの見つけ方
の話をしています。


それは、「自分史を振り返る」こと。


かれこれ100名以上の振り返りの
お手伝いをしてきて、
振り返りの有効さ、パワフルさを
ものすごく実感しています。

そして、同時に、
振り返りをする時の注意点に
気がつきました。


それは、一言でいえば、

「想い出とは、
 過去のできごとではない」

ということです。


???


意味がわからないですよね(笑)。



別に、いま起こっていることだ!
と言いたいわけではありません。


そうではなく、
「想い出」とは、漢字で表されている通り
過去の「想い」を振り返ることなんです。


いままで100名以上の
サポートをしてきて、
振り返りですぐに見つかる人と
時間がかかる人の違いが
何かあるかな? と考えていました。


そこで気がついたのが、
自分史の振り返り = 過去の出来事
を書いている人と、

自分史の振り返り = 過去の感情
を書いている人という違いが
あるのかもしれない、ということでした。


何が起きたか? 何があったか?

よりも、

その時、どう感じて、何を思ったか?


そこを、いかに自己探求できるか?
どうやら、そこがキモらしいのです。


あなたも、ぜひやりたいことを
探すときは、
「過去に起こった出来事」だけではなく、
その時に「何を思ったのか?」
を思い出してみてください。



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なぜ、、、?
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TSUTAYAでターミネーター2を
探して、驚いたことが3つありました。

1、ほとんど貸出中
まぁ、これは、最新作が上映中なので
その影響ですよね。

2、特別版しかない、、、
ディレクターズカットの15分間が
追加された特別版しか貸出がないんです。
う~ん、通常版が見たい、、、。

3、日本語吹き替えがない
その特別版には、
日本語吹き替えがないんです。
子どもと一緒に見たいのに、、、。

あきらめて、借りずに帰りました。

それでは、また。