とうとう精霊の守り人第二部が始まりました。
前回は、小説の読者にとってはツッコミどころ満載で、ラストシーンも？？？でした。
あれ？闇の守り人はどうなったの？」でしたが、とりあえず見始めました。
見始めるとあれ？おもしろい。
そうか、闇の守り人だと、タンダやチャグムがぜんぜん出ないから、構成上こうなったのかな、と妙に納得。ネタバレになるから内容はここでは書かないけれど、次回が楽しみです。
実家の母は、小説読んだからドラマは見なくていい、といいながらしっかり最後まで見ていました（笑）。ただ、
「藤原竜也は帝役よりシュガのほうがあってる」
と、あながち見当ハズレでもない意見を言っていました。
さて、NHKで第3部、最終章のお知らせが出ていました。
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あと、精霊の守り人ラジオドラマも再放送！
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楽しみです。
久々にエアチェック（死語？）します