昨日、いつも僕の下らない話を親身になって聞いて
下さる優しい先輩社員と久しぶりにランチに行ってきました。
新入社員で「知見がかなり浅い」にも関わらず、
尖がっている僕の意見をいつも聞いて下さる先輩には、
ほんとに感謝の気持ちで一杯です。。
今、思えば自分は、新入社員のくせに
「何様なんだろ(笑)」と思ってます。
本当にすみません。。
さて、今回は、【5Gによって変わる動画コンテンツ】
について書きたいと思います。
何故この話になったかというと、昨日の先輩社員との
ランチで、デジタル領域の話になったのですが、
昨今、テクノロジーの進化が激しい中で、
これから先、「社会は、どうなっていくんだろうね。」
という話題になり、「5G」について僕と先輩で議論に
なったので、そのまとめとして
今日のブログに書きたいなと思います!
大変、恐縮ではございますが、、
あくまで下記は、僕個人の意見なので、生意気言ってたら、
ほんとに申し訳ありません。宜しくお願い致します。
まずは、近い将来、テクノロジーの進化により
コンテンツの世界に大きな変化が起きるのでは
ないかということです。
これは調べた話なのですが、過去20年に渡り、
テクノロジーは、コンテンツ業界を再定義してきました。
1990年代後半からのインターネットの普及に始まり、
2000年代には、検索エンジンとスマートフォンが浸透。
2010年代には、Facebook、TwitterなどのSNSが
コンテンツ消費の在り方を大きく変えました。
そして、2020年代には、コンテンツ消費に
大きなインパクトをもたらすと予想されています。
それが、5G(第5世代移動通信システム)です。
5Gになると、現在の4Gに比べて通信速度は100倍、
容量は1000倍となり、映像などの大容量データを
スピーディーかつ低コストで送れるようになるそうです。
5Gになると、Wi-Fi環境でなくても、動画をサクサク見られるので、
僕のようなYouTube好きな人にとってはたまりません。(笑)
なので、5Gを代表するテクノロジーの進化は、
動画コンテンツを大きく変えるのではないかと
思います。
そもそも5Gがもたらす変化としては、高速、大容量、
低遅延など色々な要素があるみたいですが、
動画の観点で最も重要なのは、
低コスト化・省電力化ではないかと考えます。
(動画好きな僕の個人的な意見です。)
動画配信、特に最近流行りのライブ配信においては、
通信回線を使うデータ流量がかなり多いので、
長時間見続ける場合には、通信コストと、
モバイル端末のバッテリーにまつわるストレスが、
コンテンツ普及の大きな障害になっているのでは
ないかと考えられます。
また、リーチが取れない状況にあることから、
モバイル動画広告は、現状、なかなかビジネスとして
発展しにくいみたいですね。。
そこで、モバイル動画の広告市場が大きく成長するには、
既存のメディア(テレビを含むマスメディア)に
出稿している広告主の目を、モバイル動画に
向けさせる必要があるのではないかと思います。
(言うは易し、行うは難しですが、、)
今、モバイル動画広告がビジネスにならないのは、
「リーチが足らない」からと聞いたことがあります。
当然、ユーザーとのエンゲージメントを深く図れるのは、
モバイル動画の方が良いのですが、【やはり「リーチ」で攻めねば!】
と考えた時に、モバイル動画も、テレビと同様にリーチを取りに
いかなければいけません。
そこで、リーチを取りに行く上で、課題になるのは、
テレビが完全無料であるのに対して、モバイル動画は
実質的に有料であるということです。。
ここでの有料という意味は、通信コストが大きなハードルに
なっているということです。
例えば、若い子にYouTubeのリンクを送ってみて下さい。
その場ですぐに見てくれない子が多いかと思います。
なぜなら、Wi-Fi環境ではないモバイル通信下で動画を見ると、
直ぐに速度制限になってしまうからです。
これは、若手にとっては、かなりな痛手です。
なので、若い人ほど、動画視聴を抑える傾向があります。
以前、テレビで「女子高生の通信速度事情」みたいなのを
やってたのですが、今時の高校生は、学校に行く前は、
インスタを絶対に外で見ないように
アプリ自体を一度削除するみたいです。
(もちろん、全員ではありません!)
そして、帰宅後には、またインスタを
再びインストールするみたいですね。
削除したりインストールしたり、かなりめんどくさそうですけど、、(笑)
でも、それくらい通信コストに気を遣っているということが
分かります。インスタのストーリーを見たいという気持ちは
あるものの、通信コストが、かなり気になるんですね。
また、最近のライブ配信サービスのMAUは、ざっくり言うと、
最大で300万人くらいと言われています。
1.2億人の人口に対して300万人というのは、
非常に少ないですよね。。
それだけ、モバイル動画が浸透する為のインフラが
整ってないことが大きいと思います。
とにかく、一番の妨げの原因は、
【通信のコスト】だということです!
しかし、5Gによって、そこが改善していけば、
モバイル動画の世界は、完全に変わると思われます。
身の回りのあらゆるものが常時、インターネットにつながっている
ような状態を想定すると、通信料と電力消費のコストも当然
下がっていくことが前提ですが、、
将来的に、動画を流しっぱなしにできるので、
(ほんとにこれは最高です)
動画のリーチが急激に広がり、「モバイル動画広告」が、
やっとビジネスになり始めるのではないかと考えられます!
「間違いなく動画を中心として新たなコンテンツ」が、
生まれます。
また、このようなテクノロジーの進化が目まぐるしい中で、
デジタル領域に対してキャッチアップしていくのは、
ほんとに大変ですが、よりギアを上げて、
キャッチアップしていかなければいけません。
実際に、「デジタルネイティブ世代」と言われている僕でも
既に高校性の趣味嗜好が、分からなくなってきています。
これは「危機感」しかありません。
今後、5Gによって、動画コンテンツは間違いなく、
若年層を中心に急激な広がりをみせると思います。
なので、
テクノロジーの進化に対して
アンテナを高く持ち、
それに伴う若年層の価値観の変化を
感じ取る。
ということが、個人的には
これからの時代において、
今までよりも重要になるのではないかと
思います。
5Gになるのが個人的に、楽しみです!
かなり長くなりましたが、以上です。
ありがとうございました。