ご訪問ありがとうございます。



ひとつの記事に熱量込めすぎるせいか、次の記事を書くのが億劫になるんですよね。

今日あったことをサラッと書く、のサラッとができない。


のに!


またベビーなの持ってきました!!



去年の夏、お盆で帰省した時の話からです。



夫の両親は2人で住んでいます。



義父は義母に強く当たる人で、出先など場所構わず怒鳴ったりするようです。



私の前ではとってもいい人なんですけど、夫や義姉はそういう人だと分かってる。



もうそれが父だと半ば諦め。



その帰省した時、義母と私2人で話す時があったんです。



義母「ジジ最近蹴るようになって、この前動けなくて助けてって言ったら髪引っ張られたんだよ」



私「何それ!誰かに相談した?」 



義母「脳外科の先生に話したら、警察に連絡することも出来るけどどうしますか?って言われたけど、もう少し我慢しますって言ってしまって…」



私「お義母さんの気持ちも分かるけど、これやばい事だよ!」



義母「ジジにも警察に言うよ!って言ったんだよ。そしたら、いいよって」



私「どうする?これから警察行く?」



義母「私が我慢すればいいんでしょ」



そう思って暴力に耐えてる人ってたくさんいるんだなぁと、とても切なくなりました。



義母は美容師で若い頃から自分の店を持っていて、今も従業員雇って経営しています。



昔から髪を大切にしてきた人が、髪を引っ張られるって、相当嫌な事だと思うんです。



なのでこれはどうにかしないと!と思い直ぐに社会福祉士の友人にこの事を相談しました。



そして包括支援センターに連絡し、義父が暴力を振るうことを伝えたら、まずは訪問して聞き取りをしてくれることになりました。



義母は10年以上前にパーキンソン病を発症し、そのせいで身体が思うように動かない時がよくあるんです。



それは年々酷くなってて、立とうとしても手を引っ張ってもらわないと動けなかったり、トイレで30分パンツ上げられなかったり。



もう介助が必要な状態です。



義父もそんな動けない義母のことを介護しないと!と頭では分かってはいるものの、なかなかできないようです。



後日、包括支援センターの方が訪問した時、義父は「ババの事は俺がやります、大丈夫ですから」 といい、デイサービスの提案しても断ったそうです。

「何よりババが施設とか行きたいと思ってないでしょうから」と。



それでも包括の方が義父を説得し、週一回デイサービスを利用できるよにしてくれました。



そしてこの前のお正月、新年の挨拶をしに義実家に息子と2人で訪問しました。



義父が息子と外で遊んでいたので、義母と2人になり最近の様子を聞いてみたんです。



私「最近どう?」



ババ「たまに蹴られるよ。もう出てけ!って言われるし。この前左手骨折して、その時も痛いから病院行きたいってジジに行ったら、俺は酒飲んだから無理だ!ってほっとかれて、痛くて朝まで泣いてたんだよ」



私「酒飲んでたらタクシーでも行けるでしょ!救急車はダメだけど、消防に電話して病院紹介してもらうとかできるでしょ!」



義父ってできないこと、知らないことがあると思考回路がストップする人なんです。

特に義母が相手だと、怒鳴って終わり。



もうダメだってなりたした。



私「ババ、施設入る?」



ババ「そうしたいな…」



私「どこに施設にする?ここらへん?それともお姉さんのとこ?」



ババ「あの子はダメよ、もう当てにしてない」



私「じゃ私たちが住んでる近くにする?」



ババ「その方がいいかな」



そして義母は泣きました。



正月休みが明け、私は直ぐにこっちの包括支援センターへ相談に行きいくつかの施設を紹介してもらいました。



義母の介護度は要支援2なのでケアハウスになるそうです。



その中から3施設へ電話し空き状況を聞き見学のアポを取りました。



その前に義姉に聞いておかないと。



本当にこっちで施設を探してしまっていいのか。



そこは夫にお願いしました。



「ババが施設入りたいって。こっちでも探してみるけど、そっちでも探す?」



義姉は両親のいざこざに巻き込まれて、過去に何度か義母が義姉の家に滞在してたり色々大変だったそうです。

最近はあまりいい関係じゃないことは薄々気付いてはいましたが、それでも親のことなので何か思うところもあるのかなと期待しつつ、返事は。



「ババがこっち来たがらないでしょ」



そこまで関係こじれてましたか。



呆れつつも、これで私たちの方で探してやるわ!!っと気合い入りました。



私スイッチ入ると行動するの早いんです。



明日、1つ目の施設の見学です!



続きます。