みなさん、こんばんは。
先日もある方からこんな質問をされました。
「今の生活に不満があるわけじゃないけど…どうもいろいろやる気が出なくて…。なんで浩一さんは,いつもいろいろやろうって気分になれるのですか?」
こんな質問をされることは嬉しいのですが…
答えになるような格好いい言葉が全く出てきませんでしたが…
2つの答えをお伝えしてみました。
「本当にしたいことが分かれば,じっとしていることが難しくなりますよ。でも,多くの方が◎◎は嫌という発想があっても,◎◎がしたい!という人は少ないのではないでしょうか。特に大人はいろいろ世の中を知ってしまっていますから,多分無理だなぁって諦めてしまう場合が多いのではないでしょうか。」
そして,本当にしたいことを見つける方法もお伝えしました。
「仕事に行かなくてもいいほどお金はある。という設定で妄想的な日記を数日書くと見えてきます。わたしも,最初はだらだらと寝て,ごちそうを食べて,フラッと旅行にでも…なんて思いましたが,こんな暮らし数ヶ月もすれば飽きるかも。って思いました。」
「そこで,じゃあ自分は何がしたいんだ?ってことになるから自分のことを良く知る機会になると思います。」
もう一つが,食事について研究をしている立場なので…
「自然界の命・エネルギーが感じられる食品を多く食べることだと思います。栄養価が高い・低いではなくエネルギー(カロリーの意味でもない)が重要です。」
これを証明する実験を行うことは難しいのですが,栄養的に十分なサプリメントを食事の変わりに摂取して自分の変化を感じるという実験を行いました。(ついでに長男も実験に用いたことも…)
結果はここでは触れませんが,人間の身体や心は,理想的な栄養素のみを摂取すれば良いという訳ではなさそうです。
小さなお子様が居られる家庭で試されてもいいかもしれません。
(1~2日で十分です。我が家の場合は明らかに多動になったのです。
少し宗教的な表現になりますが,
人間は自然界の一部分であり,神秘的なところも多い。
すべて理屈ではなく,自然界の一部であることを認識して生活をしよう。
こんな事に気付いてから,次男とアトピーとの戦いを少し気楽に眺められるようになったのです。
次回のよ予告 野菜も洗える洗剤 をテーマにします。
家族にアトピーの方がいると洗濯洗剤すら注意しないといけない場合が出てきます。
折角なので,もう少し洗剤についても見ていこうと思います。
みなさんこんばんは。
少し嬉しい週末の夜。
今夜も次男がアトピーを克服していく過程で学んだことをお伝えします。
本日のテーマは保湿!
アトピーの方が身近にいれば気になる話題かもしれません。
また,アトピーの方に限らず,女性の方で美肌を意識される方なら気になるところなのかもしれません。
では,早速…
「アトピーの子どもにはしっかりと保湿してやることが大切なんです。とにかく,頑張って保湿してください。肌に浸透する保湿剤を出しておきますね。」
ドクターはこんなことを言いました。
あれ? おかしい話ではないか?
肌に水分を染み込ませるなんて…
通常ではなかなかできないはず。
綺麗な肌の子どもがお風呂に入るとどうでしょう。
水は見事にはじかれ,水玉ができるのです。
アトピーだから皮膚のバリア機能が弱っているのは十分に分かりすが,
保湿剤まで使って水分を無理矢理皮膚に浸透させるべきなのだろうか…。
多少の化学の知識もあったので,私はドクターに質問してみました。
「先生,保湿するために水分が浸透する肌って危険ですよね。水が肌内に入るなら他の菌なども簡単に体内に入る状態ですよね。それって即,感染症になるじゃないですか。アトピーの人だって肌のバリア機能は多少弱っているにしても,水が簡単に染み込むわけないじゃないですか。染み込み易いようにする成分が入っているのでは?」
「もちろん入っていますよ。だから水ではなく,保湿剤を使います。」
肌を保湿する…
この言葉のイメージでたくさんの人が化粧品・医薬メーカーにお金をつぎ込みました。
また,私と会話したドクターもそれが正しいと思い込んでいるのかもしれません。
水を浸透しやすくなる成分とは…
「界面活性剤」のことです。
これは,大変優れもので,
「水の表面張力を弱める」という働きをします。
(サントリー水育HP http://mizuiku.suntory.jp/kids/research/j1_1_2.html)
の図が分かり易いと思います。
つまり,水の分子が手をつないでいる(中学校でこんな言い方で習った気がします…)状態が通常なのですが,このつないでいる手を切ってしまうのです。
表面張力の弱まった水は,当然,水玉を作ることができません。
従って,浸透能力が高まるのです。
なんだ!それならいいじゃないか!
という感じなのかもしれませんが,こうして,保湿すると今度は反対に蒸発もしやすくなるという問題を抱えることになります。(界面活性剤が皮膚内に残留するため)
口の狭い容器に水を入れることは難しいが,蒸発するのも少量ずつです。
しかし,フライパンの様に口の広い容器に水を入れることは簡単ですが,蒸発量も多くなります。
ここで,魔のスパイラルが生まれます。
保湿剤を塗ると確かにしっとりとしてきます。
そこで使用した人は,
「この保湿剤はやっぱりいいもんだなぁ…」
と,思うでしょう。
そして,時間が経過すると乾燥してきます。
「肌が乾燥してきたかも…」と言って,保湿剤を塗るのです。
保湿剤を塗るから乾燥が早くなっているなんて気付かずに…。
肌の状態が良い子どもは,決して保湿剤を使いません。
だから,蒸発も少ないのです。
また,多くのホームレスの方々は,肌が綺麗です。(汚れは別です)
禿げている人もかなり少ないのです。
ある程度汚れを取り除くことは,気持ちよく生活するために必要なことですが,正しく理解し,洗浄・保湿をするか,これらの物を使用してもすぐにデトックスさせる様なものと併用することが重要になってくるのです。
これをしない限り…魔のスパイラルから脱臭することは難しいでしょう。
こんなこともドクターと話して見たかったのですが,
たくさんの方が待たれていたので,遠慮しました。
ドクターによると,今回処方した保湿剤は,安全性も高く,界面活性剤も使用していないから子どもにも安心して使える…という話でした。
しかし…その保湿剤の添付書類に書かれた原材料を見てびっくり。
ジメチルポリシロキサン… えっ?界面活性剤じゃないの?
と,いうことで使用は中止。
こんな事を言っていると,界面活性剤反対運動の人かと思われるかもしれませんが,
洗剤には欠かせないものでもあるうえ,
卵にもしっかりと含まれている成分でもあります。
大切なのは役割や特徴を正しく知って,
物や道具を使いこなそうという発想ではないでしょうか。
少し嬉しい週末の夜。
今夜も次男がアトピーを克服していく過程で学んだことをお伝えします。
本日のテーマは保湿!
アトピーの方が身近にいれば気になる話題かもしれません。
また,アトピーの方に限らず,女性の方で美肌を意識される方なら気になるところなのかもしれません。
では,早速…
「アトピーの子どもにはしっかりと保湿してやることが大切なんです。とにかく,頑張って保湿してください。肌に浸透する保湿剤を出しておきますね。」
ドクターはこんなことを言いました。
あれ? おかしい話ではないか?
肌に水分を染み込ませるなんて…
通常ではなかなかできないはず。
綺麗な肌の子どもがお風呂に入るとどうでしょう。
水は見事にはじかれ,水玉ができるのです。
アトピーだから皮膚のバリア機能が弱っているのは十分に分かりすが,
保湿剤まで使って水分を無理矢理皮膚に浸透させるべきなのだろうか…。
多少の化学の知識もあったので,私はドクターに質問してみました。
「先生,保湿するために水分が浸透する肌って危険ですよね。水が肌内に入るなら他の菌なども簡単に体内に入る状態ですよね。それって即,感染症になるじゃないですか。アトピーの人だって肌のバリア機能は多少弱っているにしても,水が簡単に染み込むわけないじゃないですか。染み込み易いようにする成分が入っているのでは?」
「もちろん入っていますよ。だから水ではなく,保湿剤を使います。」
肌を保湿する…
この言葉のイメージでたくさんの人が化粧品・医薬メーカーにお金をつぎ込みました。
また,私と会話したドクターもそれが正しいと思い込んでいるのかもしれません。
水を浸透しやすくなる成分とは…
「界面活性剤」のことです。
これは,大変優れもので,
「水の表面張力を弱める」という働きをします。
(サントリー水育HP http://mizuiku.suntory.jp/kids/research/j1_1_2.html)
の図が分かり易いと思います。
つまり,水の分子が手をつないでいる(中学校でこんな言い方で習った気がします…)状態が通常なのですが,このつないでいる手を切ってしまうのです。
表面張力の弱まった水は,当然,水玉を作ることができません。
従って,浸透能力が高まるのです。
なんだ!それならいいじゃないか!
という感じなのかもしれませんが,こうして,保湿すると今度は反対に蒸発もしやすくなるという問題を抱えることになります。(界面活性剤が皮膚内に残留するため)
口の狭い容器に水を入れることは難しいが,蒸発するのも少量ずつです。
しかし,フライパンの様に口の広い容器に水を入れることは簡単ですが,蒸発量も多くなります。
ここで,魔のスパイラルが生まれます。
保湿剤を塗ると確かにしっとりとしてきます。
そこで使用した人は,
「この保湿剤はやっぱりいいもんだなぁ…」
と,思うでしょう。
そして,時間が経過すると乾燥してきます。
「肌が乾燥してきたかも…」と言って,保湿剤を塗るのです。
保湿剤を塗るから乾燥が早くなっているなんて気付かずに…。
肌の状態が良い子どもは,決して保湿剤を使いません。
だから,蒸発も少ないのです。
また,多くのホームレスの方々は,肌が綺麗です。(汚れは別です)
禿げている人もかなり少ないのです。
ある程度汚れを取り除くことは,気持ちよく生活するために必要なことですが,正しく理解し,洗浄・保湿をするか,これらの物を使用してもすぐにデトックスさせる様なものと併用することが重要になってくるのです。
これをしない限り…魔のスパイラルから脱臭することは難しいでしょう。
こんなこともドクターと話して見たかったのですが,
たくさんの方が待たれていたので,遠慮しました。
ドクターによると,今回処方した保湿剤は,安全性も高く,界面活性剤も使用していないから子どもにも安心して使える…という話でした。
しかし…その保湿剤の添付書類に書かれた原材料を見てびっくり。
ジメチルポリシロキサン… えっ?界面活性剤じゃないの?
と,いうことで使用は中止。
こんな事を言っていると,界面活性剤反対運動の人かと思われるかもしれませんが,
洗剤には欠かせないものでもあるうえ,
卵にもしっかりと含まれている成分でもあります。
大切なのは役割や特徴を正しく知って,
物や道具を使いこなそうという発想ではないでしょうか。
みなさんこんばんは。
今週も振り返りを続けて行こうと思います。
親として何ができるのか?
アレルギー・アトピーに関する本を読みあさりました。
決して読書は嫌いな方ではないですが、
健康に関する物を読むなんて自分には想像もできませんでした。
次男は夜もぐっすり眠ることはありません。
夜中,ベビーカーに乗せて,散歩に行き寝かし続ける日々。
アトピーに苦しんでおられる方ならお分かりですが,
痒みのあまり…
寝ていてもボリボリ掻きむしり…
結局なおりかけた肌からまた出血…
これを見ている親は何とも辛い思いをするのです。
本によるとたくさんの禁止事項がありました。
砂糖が良くない・農薬が良くない・食品添加物が良くない…
その他、病院の血液検査によると,
卵・乳製品・米・小麦・魚…
これらもアレルギー反応を起こすという事が分かりました。
じゃあ何を食べたらいいんだ!
と,思うと同時に一つの疑問が…
人が生きて行くには様々な食べ物を食べて行く必要がある。
それが本来の姿であるのに,次男はその多くを除去しなくてはいけない。
食べた物に反応してしまう身体には,
やはり,その原因となるものが溜まっているはず。
それが体内から排出させることができれば,良くなるのではないか?
こんなことを思い、
2つのテーマで試しながら様子を見ていくことにしました。
①身体にとって良くないと思われるものに触れない・摂取しない。
②体内にある良くないと思われるものを排出する。
これを実践するには,莫大な費用がかかりました。
自宅で風呂に入れないからです。
通常の自宅の風呂水には薬品がしっかりと混ぜてあります。
これは,様々な菌の増殖から水を守るために必要なことですが,
次男には過酷な水だった様です。
そこで,温泉に通うことにしたのです。
入泉費も馬鹿になりません。
そして,食べ物は酷い話ですが,断乳が終わってからは,
量を減らしていったのです。
量を減らしても,
排出はある程度あったので,これでデトックスを試みたのです。
その結果、
嬉しいことに…
悪化する一方に歯止めがかかってきました。
そして,ゆっくりですが改善も見られ始めました。
少し良くなっては…悪化の繰り返しですが…
ところが実際…
こんな生活をいつまでも続けることはできません。
すでに,この様な生活は約1年も続けてきたのです。
長男もこの様な生活に文句一つ言わず楽しげに付き合ってくれたと思います。
大変な生活ぶりでしたが,一応私の考えた①②の方向性で間違いはなさそうです。
ならば…効率よく①②ができる方法を考えて行こう…
その思いもあって,現在農業を楽しんでいるのです。
発芽して,メキメキと育っていく大根の葉をみると強い生命力を感じます。
すでに収穫を終えましたが,虫に食べられることなく大量に実をつける「鷹の爪」からは,
種族を守る知恵の様なものを感じます。
この様な植物の育ちから,私達が元気に過ごす秘密が学べる気がしてならないのです。
みなさんはどう思われますか。
今週も振り返りを続けて行こうと思います。
親として何ができるのか?
アレルギー・アトピーに関する本を読みあさりました。
決して読書は嫌いな方ではないですが、
健康に関する物を読むなんて自分には想像もできませんでした。
次男は夜もぐっすり眠ることはありません。
夜中,ベビーカーに乗せて,散歩に行き寝かし続ける日々。
アトピーに苦しんでおられる方ならお分かりですが,
痒みのあまり…
寝ていてもボリボリ掻きむしり…
結局なおりかけた肌からまた出血…
これを見ている親は何とも辛い思いをするのです。
本によるとたくさんの禁止事項がありました。
砂糖が良くない・農薬が良くない・食品添加物が良くない…
その他、病院の血液検査によると,
卵・乳製品・米・小麦・魚…
これらもアレルギー反応を起こすという事が分かりました。
じゃあ何を食べたらいいんだ!
と,思うと同時に一つの疑問が…
人が生きて行くには様々な食べ物を食べて行く必要がある。
それが本来の姿であるのに,次男はその多くを除去しなくてはいけない。
食べた物に反応してしまう身体には,
やはり,その原因となるものが溜まっているはず。
それが体内から排出させることができれば,良くなるのではないか?
こんなことを思い、
2つのテーマで試しながら様子を見ていくことにしました。
①身体にとって良くないと思われるものに触れない・摂取しない。
②体内にある良くないと思われるものを排出する。
これを実践するには,莫大な費用がかかりました。
自宅で風呂に入れないからです。
通常の自宅の風呂水には薬品がしっかりと混ぜてあります。
これは,様々な菌の増殖から水を守るために必要なことですが,
次男には過酷な水だった様です。
そこで,温泉に通うことにしたのです。
入泉費も馬鹿になりません。
そして,食べ物は酷い話ですが,断乳が終わってからは,
量を減らしていったのです。
量を減らしても,
排出はある程度あったので,これでデトックスを試みたのです。
その結果、
嬉しいことに…
悪化する一方に歯止めがかかってきました。
そして,ゆっくりですが改善も見られ始めました。
少し良くなっては…悪化の繰り返しですが…
ところが実際…
こんな生活をいつまでも続けることはできません。
すでに,この様な生活は約1年も続けてきたのです。
長男もこの様な生活に文句一つ言わず楽しげに付き合ってくれたと思います。
大変な生活ぶりでしたが,一応私の考えた①②の方向性で間違いはなさそうです。
ならば…効率よく①②ができる方法を考えて行こう…
その思いもあって,現在農業を楽しんでいるのです。
発芽して,メキメキと育っていく大根の葉をみると強い生命力を感じます。
すでに収穫を終えましたが,虫に食べられることなく大量に実をつける「鷹の爪」からは,
種族を守る知恵の様なものを感じます。
この様な植物の育ちから,私達が元気に過ごす秘密が学べる気がしてならないのです。
みなさんはどう思われますか。




