今からでも遅くない。
やりたい！と思った時がスタート地点だと思うから
やりたい！と思った時がスタート地点だと思うから
もう1度、基礎から徹底的にやり直すことにしました
NativeCamp で、Callan Method のレッスンを受けており、全過程Stage 12のうち、私は、最近stage 5が終了したところで…
予習しておいて、なんとかレッスンでは先生に助けられながら答えられると言う感じだったんだけど、実際に、free talkで習った文法を使って話せているかと言うと…
このままなんとなく続けていて良いのかな
と思い、先生と相談し、もう1度最初からやり直すことに
実は、このレッスンを始めた頃の先生は、私が始めるのと同じ時にCallan Method の先生になられた方で、先生も私も手探り状態だったんです。
今は、違う先生3人から受けていて、実際、新米先生に習っていたところをベテランの先生で受けてみたら、とってもわかりやすくスムーズで楽しくて…
ここまでくるのに、かなりの時間とお金をかけていたので、再スタートは少し悩んだけど…
思い切って、再スタートして良かったと思いました。
と思いました。今度は、これまで以上にもっともっと理解を深め、土台をしっかり作りながら進んでいこうと思います
今思うと、あの時は、まだまだCallan を始める時期ではなかったのかな
あの時、先生にすすめられて、なんとなく始め、どうにかしてついていかなくちゃと思いここまで来たけれど、改めて、
自分にあったテキストブックを選ぶ事の重要さを感じました
そういえば、コーチングの時も、私にあってないテキストブックだなぁと思いながらも、その事を言えずにやっていたなぁ〜
コーチのゆきえさんも、自身の経歴などほとんど話されなかったけど、コーチになられたばかりだったので、まだまだ手探り状態の中、お世話になっていたんだなぁ〜
言い訳みたいだけど…
最初は、本当の本当に適切なテキストブックなのか、自分のレベルにあっているテキストブックなのかなんてわかりませんでした
先生、またはコーチに求めたい事
テキストブックの選定
レッスンの進め方
先生の心のゆとり
そう感じました