美有香と申します | 美有香 強み発掘!開運覚醒コーチ

美有香 強み発掘!開運覚醒コーチ

統計学と量子力学を用いた未来へのナビゲーター

最初なので、

私について

少しお話させていただきます。

わたくしの名前は『美有香(みゆか)』

と申します。

 

現在は、

 

・新聞会社の取締役

・教育委員会教育長職務代理者

・商工会議所法人会女性部副理事長

 

としての活動の傍ら、

 

四柱推命や周波数を活用し

エグゼグティブコーチとして

女性起業家を支援する

活動を行なっています。

これまでの人生を全部語っていると
膨大な量になってしまうため、

私の長い人生の中で
特に重要だった事柄について
 
こちらに書かせて頂きたいと思います。

 

どうぞお付き合いください。

★    ★ ★

今思えば
私の人生の方向性は

子育てが少し落ち着いてきた頃に
変わり始めていたのではないかと

思います。

元々は、家庭を支える専業主婦として

家事や子育てに専念していました。

 

けれど、主人が両親から

家業を引き継ぎ、サラリーマンとして

ではなく自営業として歩み出した

タイミングで順風満帆だったはずの

人生が壁にぶつかってしまいます。

別に
大したことではないのです。

ただ、身内(義理の兄)からの

イジメが露骨だっただけ...

 

それでも私が耐えられたのは

2つ理由があります。

 

1つ目は「子育て」

 

私はもともと、

結婚、出産と育児という道を選び

ごくごく普通の主婦をしていました。

 

けれど...主人の仕事は忙しく

毎日ワンオペによる育児。

 

相談相手もなく不安な毎日。

 

我慢や苦労を沢山してきました。

ご飯を座って食べたことはありません。

 

それでも3人の子供を育てました。

 

長男は慶應大学経済学部を卒業後

日経新聞社記者となり、現在は

ボストンの大学院に留学中。

 

長女は歯科医師の道へ。

 

次女は動画クリエイター。

 

それぞれが自分の強みを活かして

やりたい道へと進んでくれています。

 

そして、

2つ目は「女性進出」です。

 

独身時代には

名古屋テレビ放送株式会社で働いていました。

 

その後、出産を理由に退社。

 

ほぼワンオペで子育てをしながらも

働く意欲は落ちませんでした。

 

同族で働いていたことで義理兄の

イジメにあっていた私はこれ以上

相続で揉めたくなかったので働くこと

となります。

 

50歳を超えてからも

学研幼児教室講師に採用してもらったり、

スタジオアリスでお客様に商品を売ったり。

 

そして、気がついたらトップの営業成績と

なっていました。

 

相手を見てお客様の気持ちに添うことで

多くのお客様を笑顔にできたのです。

 

しかし、女性の社会進出とは、

名前ばかりの男性優位の実態。

会社の先陣をきるのは、まだまだ男性ばかり。

 

若くから努力した働き盛りの女性も

結婚、育児、出産を理由に

第一線から退かなくてはいけない

現状を目の当たりにしていた私は

 

心の中にモヤモヤを感じて

いました。

 

そんな時に出会ったのが

マーケティングと四柱推命

そしてコーチングです。

 

この3つのスキルを合わせれば

 

育児や家事を両立しながら働く

忙しい現代の女性たちも

 

自分の人生を大切にしながら

ビジネスができるのではないかと

確信しました。

 

『一度きりの人生なのだから

自分のやりたいことで多くの

人を幸せにしよう!』と。

 

 

私が考えた四柱推命を使った

「コーチング」では、

 

・マーケティングによる戦略

・神経言語プログラミング(NLP)等の心理学的手法

・達成したい目標を高効率で実現するプロセス

 

これらを組み合わせた独自の

メソッドがあります。

 

その根底には

 

『ご本人の資質や強味を活かして

成功するように導く』

 

というコンセプトがあります。

 

これは、コーチングを繰り返すうちに

多くの人がつまづいてしまう

「セルフイメージ」の低さに

着目したのです。

 

・運気を整え

・心を大切に

・幸福への伴走をする

 

そして、

「何のためにビジネスをし、

どう生きていくか。

誰を幸せにしたいか」

 

に注力し伴走します。

 

私のコーチングを受けた方は

自分の強みを知り、行動・成長レベルを

客観視できるようになり

迷うことなく「理想の未来の実現」

へと進んでいきます。

 

大切なのはビジネスの先の目的

「幸せになること」ですよね。

 

家族や子供のために

自分らしく生きることを

諦めてしまう女性も

少なくありません。

 

でも

 

「女だから」

「子供がいるから」

 

という理由でたった一度の

人生を我慢してしまうのは

勿体無いと私は思っております。

 

 

私は人のために生きることが好き。

自分の経験を活かしていきたい。

 

家業や子育て、私は沢山の我慢や苦労を

してきました。

 

だからこそ、

これを読んでいるあなたには

限りある時間を自分らしく

生きてほしいと思っています。