水色タイルが時代を感じさせます。
油でぎっとぎと。

さらに、水回りの壁が何故か化粧合板。
せめてタイルではないのか。
よってぼろぼろ。
ついでに蛇口が多いのですが
左から温水、井戸水、上水となっております。

シンクに関しては一部剥がれておりまして
取っ手もバラバラ。

afterです。
1、水色タイルをベンジャミンムーアで塗り隠す
2、シンクの扉をベニヤ板で貼る(アサヒペンのウッドジェルステイン)
3、取っ手をぶち壊しかすがいを打ち込む
4、水回りのぼろぼろの壁をパテで埋めてからベニヤ板を貼りタイルシールで見映えよく
5、壁とタイルシールの境目をわからないようにするために農業用丸棒にやすりをかけて打ち付ける

ひとまずこんな感じ。
次回は台所の壁と床をリノベーションしたいと思います。