およそ15年ものブランクを経て、「よし、絵描きになるぞ!」と決心したものの…

あれ?絵描きって、どうやったらなれるんだろう???
昔、漫画家を目指していた頃は、単純に、漫画を漫画雑誌の新人賞に投稿し、受賞すれば漫画家になれる、という分かりやすい道筋があった訳ですが、「絵描き」については、なんだかぼんやりしていてよく分からない💦

そりゃそうです。
ひと口に絵描きといっても、絵自体を販売する人、本の挿絵を描く人、自身のデザインでブランドを立ち上げる人などなど、多種多様なやり方があり、それぞれどう展開していくかは全く異なるからです。

ということは、絵描きになるのに決まった道筋がある訳ではなく、それぞれのクリエイターが、どうしていきたいのか、どうなりたいのかを見据え、自分に合った道筋を歩んでいけばいいんだ!…と思いました。

しかし、どんな、道筋を歩んでいくにせよ、自分の作品を人に知ってもらわなければ、何も始まりません。
そこで、年下の友人にアドバイスを貰いながら、はじめて「ツイッター」「Facebook」「note」などで、SNSで自分の作品やなんかを発信していくことにしました。

始めてはみたものの…訳が分からない。
フォロー?DM?ん?どこまで素性を明かしていいの?
戸惑いながらも、とにかく作業を進めていきます。

まだまだ全然システムが分かりませんが、自分の作品を、他の人が見てくれるというのは、嬉しいものですね。
やっぱり、ものづくりをする人間にとっては、何かしらの反応を返してくれる相手が必要なんだなー、としみじみ感じました。

作品をつくっていく上で、目指すスタイルに自分を合わせていくのか、それとも自分のスタイルに合わせた展開を考えていくのか、個々の考え方により違うと思います。
私は、もう「試練」だとか「鍛練」だとかはお腹いっぱいなので(笑)、自分のスタイルに合わせた展開を考えていくことにしました。

私が、楽しくストレスなく絵を描く手法は、ペンとインクでささっと勢いよく描き上げるスタイルです。
それでいくと、雑誌の挿絵やTシャツなどのデザインなんかが合いそうです。
なので、地元福岡の雑誌を発行している出版社へのアプローチ、それとハンドメイドでトートバッグやTシャツの販売をしてみることにしました。


まず手始めに、以前ちょこちょこ趣味で描いていた、パンのイラスト達を再編集し、バッグをつくってみました。
この3タイプの試作品をつくる為に、すでに3つの失敗作を生み出してしまいました笑

しかし、エラーは大事です!
だって、何もしなかったらエラーは生まれないのだから。
エラーは、アクションを起こした証なのです。

今日はこれから、このトートバッグ達を撮影し、「メルカリ」「BASE」あたりで販売してみます。