びびびびビックリ!!!
100個もいいね、ありがとうございます💛
先日、結構一生懸命書いてみたこの記事、
まだ書き始めて数記事なのに、
いいねを100個ももらえました💛
見ていただいた方、
ありがとうございます💛
うれし~~~♪
需要があった、ということでしょうか?!?!
む~~~、頑張ってお役立ち記事書かねばwww
もしよかったら、
どんなことが知りたいか?
どんな妄想が叶ったら嬉しいか?
※Excelでやりたいことね(笑)
をコメントいただけたら嬉しいです♪
よろしくお願いしますm(__)m
さて、続きも書けるのですが、
伝票管理システムは、
きちんとシリーズ化して
まとめて見れるようにした方がよいですよね♪
業務に応用できるように、
最後まで通しで作ってみます。
出来上がってから
記事作るので、
ちょっと時間かかるかもです💦
しばしお待ちくださいませm(__)m
と、言うことで。
ちょこっと質問がありましたので、
「テーブル」
を使って名前定義する簡単な方法をば、
お伝えしようかと思います。
早速やり方。
ドロップダウンリストにしたい表は、
あらかじめテーブル化しておいてください。
テーブル全体を選択した状態で
①数式タブの②選択範囲から作成をクリック
上端行(=名前定義の名称になる)をチェックしてOK
これで、名前定義は終了。
どうやって使う?名前定義
定義した名前の使い方。
ドロップダウンリストを使いたいセルを選択した状態で
①データタブの
②データの入力規則から
③データの入力規則(V)を選ぶ
下のダイアログボックスで
①ドロップダウンリストから「リスト」を選択
②の元の値(s)にカーソルを置いた状態で
【F3】(ファンクションキー)を押すと
③のダイアログが出てくるので、
作成した名前を選択して【OK】
ハイ!これでドロップダウンリストが設定できました。
後は、必要なところまでセルをコピーしてください。
Excel暦が長く、
特に独学で使ってたりすると、
「フィルタ使えばいいんでしょ」
って感じで、わざわざテーブルなんて・・・
と使わなかったりしませんか?
私はそうでした(笑)
わざわざ「テーブル化」するメリットを知らなかったんですよね~。
知ってしまうともう戻れません(笑)
その便利さの最たるものは、
やっぱり「リスト」だと思います。
日々進化するExcelですが、
2003あたりで一旦止まっていた私w
ドロップダウンリストを使う時にも、
同じシートに表を作って、非表示にして・・・
とかやってました。
「名前定義」を使うと、
別シートに表があっても、
「リスト」として使えるんだ!!!
と知ったときは目からうろこ。マジで出た(笑)
でも、表を増やすと、
名前定義も設定しなおしするのが面倒で、
調べ倒して名前定義の範囲を数式で設定したりしてました。
ちなみに、こんな数式です。
「=OFFSET($B$2,0,0,COUNTA($B:$B)-1,1)」
なんのこっちゃ??ですよね(笑)
OFFSET関数なんて、そうそう使いませんよねw
結構便利なんですよ。
この数式は、
表が増えても増えた分だけ
表として行数をカウントしてね、
っていう命令です。
テーブルを知るまでは
多用していた数式ですが、
テーブル使うようになってからは
ほぼ使わなくなりました。
テーブルの利点はほかにも
・見た目がキレイ
・数式のコピペが不要
=1行目に書けば最下段まで自動で入る
・下にスクロールしたら、
1行目が勝手に見出しになってくれて見えなくならない
分かります??普段、ABCDEと列名のラベルのところが
表の見出しになってくれるんです。
などなどなどなど。
関数使ったり、
マクロ組むのもすごく楽です。
テーブル使うだけでも、
時短になること間違いなし!
ぜひ、使ってみてくださいね♪
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少しの間だけだから
そんなに量もないし
どうせ印刷して郵送しなきゃだし
と、手元のお仕事を手書きフォームで済ましてませんか?
会社の事務員さんはもちろん、
最近では副業やおうち起業で書類が必要になる方もいらっしゃるでしょう。
請求書や顧客リスト、
プレゼン資料やチラシなど。
PC使っていても、何度も同じコトやってたりしませんか?
Excelってね、魔法のツールなんですよ。
私はExcel使えるようになって、
作業時間を半分に出来ました!
いろんなことが出来るExcel、
その実力を知らずにワープロ(古!)代わりに使っているのはもったいない♡
どんなことが出来るのか?をこのブログで私の経験をもとにお伝えしていきます。
日々の小さなストレスが消える幸せ♡
「こんなこともできるの?!」と、
Excelの実力にビックリしてくださいね😊