管理職経験を活かしたカウンセリングとヒプノセラピーで、自分らしく幸せに生きたい人のサポートをしています。
河合祥子(かわいしょうこ)です☆
これを読むメリット!
うつ病になりにくい食事を知ることで、毎日の食事が変わって、心身共に健康で幸せな毎日を過ごせるようになります♪
うつ症状に関連するとされる添加物
スーパーやコンビニで買える、簡単にすぐ食べられる加工食品には多くの添加物が使われています。
「高度に加工された「超加工食品」を食べると、うつ病を発症するリスクが高まる可能性があるとする研究論文が、学術誌JAMA Network Openで20日に発表された。特に、人工甘味料はうつ病との関連性が高かったという。」
(引用元:JAMA Network Open)
日本の食品業界では添加物が広く使用されています。これらの中には、一部の人にとってうつ症状を引き起こす可能性があるものもいくつかあります。
1. グルタミン酸ナトリウム(MSG)
MSGは、日本でもよく使われるうま味調味料です。一部の人にとっては頭痛、めまい、疲労感などの症状を引き起こす可能性があります。
2. アスパルテーム
アスパルテームは、日本でも一般的な人工甘味料です。一部の人にとっては、うつ症状を引き起こす可能性があるとされています。
3. タール色素
タール色素は、日本でも食品や飲料品に着色剤として使用されています。一部の人にとっては、過敏反応を引き起こす可能性があります。
4. ブタンハイドロキシアニソール(BHA)
BHAは、日本でも食品の保存料として使用されることがあります。一部の人にとっては、不安やうつ症状を引き起こす可能性があると報告されています。
※これらの添加物は、食品や飲料品の多くに含まれていますが、症状がでるかどうかは個人差があります。
私は普段から添加物を控えるように気を付けていますが、忙しくなると簡単に食べられる加工食品が増えてしまいます。
先日忙しくて加工食品の食事が続いたのですが、1週間くらい続くと胃の調子が悪くなり、さらにそこから胃腸炎になってしまいました
まとめ
食事を変えることで心身ともに健康になって、充実した毎日が過ごせるようになりますよ♪