こんにちは(=⌒▽⌒=)

東京は曇りです。


今日から中小企業大学校東京校経営革新の計画作成支援研修はじまりましたよ。

ただ今回は商工会の職員さんはちょっと少ないですね。

中央会さんの方が多いぐらいです。

商工会代表として頑張りますね。


昨日の続きです。

11月2日(日)に横浜でありました全国ふるさとフェアレポート続編です。


まずは山形県出羽商工会 さんです。


ふるさとフェア8

古道を活用してのまちおこしは非常に興味深い内容でしたね。

出羽三山をはじめ見どころいっぱいですね。


続きまして秋田県大仙市商工会 さんです。


ふるさとフェア9

毎月花火の上がる町として映像や模型パンフレットなんかをいっぱい使ってご説明されてました。

M課長さんにはお忙しい中にもかかわらずとても親切にご説明いただき、ほんとにありがとうございました。


そして秋田県増田十文字商工会 さんです。


ふるさとフェア10

古くから残る町並みと増田の商家であったお宅に大切に保存されている内蔵を活用して、「くらしっくロード」としてPRしておられます。

商工会ブロガーのりんご姫さんもお着物姿で頑張っておられましたよ。


ふるさとフェア11

ご本人のご希望でバックショットでの登場です。

お会いできてほんとに嬉しかったです。


他にも大分県豊後大野市商工会 さんブースには


ふるさとフェア12

農村の暮らしを伝える紙粘土人形「おかあさんたちの土間物語」が展示されてましたよ。

丁寧に作りこまれた作品ですが、表情が愛らしくてとってもステキでしたよ。


秋田県男鹿市商工会 さんブースには


ふるさとフェア13

なまはげです。

多くの方が記念写真を撮影されていましたよ。


このように全国各地の商工会さんが、地域資源を活用して様々な取り組みをしておられます。

他にもいっぱいブースを出されてましたが、写真を撮ってなかったりしましたので、ご紹介できなかった皆さんごめんなさいね。

いろいろな方からじっくりお話をお聞きすることができましてとっても勉強になりました。

これらの取り組みを参考に、土山でも新しい事をどんどんやっていきたいと思っております。


最後に全国商工会連合会さんは


ふるさとフェア14

無料のミニ列車ニッポンいいもの再発見!号を走らせておられまして、子どもさんたちに大人気でした(-^□^-)