こんにちは(*^ー^)ノ
曇りです。
なんか天気がすっきりしませんね。
台風もまたまた近づいてます。
進路には注意が必要ですね。
ブログ読者の方より、子どもさんがアメリカのミシガン州へホームステイに行かれた際の衝撃のエピソードをご連絡いただきました。
なんと!アメリカの人はお茶に砂糖を入れて飲むそうです。
紅茶ではなくて緑茶にです。
当たり前のように砂糖を入れるそうです。
これまでのお茶の常識では考えられない行為です。
でも緑茶が世界中でどのように飲まれているかについてはとても興味があります。
というわけで未体験のお茶を飲んでみたい衝動にかられ、お昼休みの給湯室で実験しました。
気分を盛り上げるためにティーカップなんかを使ってみました。
お茶を注いだあとにスプーン1杯のシュガーを、、、入れちゃいました。
くるくるかき回した後、多少勇気はいりましたが、飲みました。
感想としましては「微妙・・・」です。
砂糖の甘さでお茶本来の甘さがないところと、後味があま~い感じを引きずる感じがちょっと嫌ですかね。
でも、吐き出してしまうほど不味くはないんです。
どちらかというと想像していた以上には飲めました。
もともとコーヒーとかもブラック党なので、もしかしたら甘いのが好きな人にはありなんかもしれませんね。
海外事情通の友人に確認したところ、日本以外の国では当たり前のように緑茶に砂糖を入れられているそうです。
タイやシンガポールなんかではペットボトルの緑茶には砂糖が入っていることは当たり前のことで、無糖の緑茶を探すほうが難しいそうです。
ヨーロッパでも同様で砂糖だけでなく、レモンも浮かんでいるそうです。
その他にもミントとかハーブの入ったお茶も人気だそうです。
今回の実験結果です。
やっぱり日本人には日本人向けの砂糖が入っていない日本茶がいいんかななんて思います。
今回は砂糖のみの実験でしたが、また機会があればレモンとかハーブとかにも挑戦してみますね。
以上お昼の実験中継でした(^-^)/