解読不能なんですが…
ELLEDECOに掲載されました
ずいぶん前に、夏頃?だったか
著名な料理研究家の方と通訳さんと
とてもフランクな感じのフランス人らしき
カメラウーマンが訪ねてこられたことがありました
陶土で黄土色の棚板や足継ぎされた発砲スチロールの保冷箱まで…
お洒落に見えますね( ´艸`)
この保冷箱、ちゃんと役割があるんですよ
さぁ~ナンだと思いますか?
わかった方は相当な陶器マニア
皿やカップをロクロで成形して乾燥させるのですが、
小石原焼の象徴のような飛びカンナや刷毛目模様を
入れるまでの頃合いを計るのに使うんですね~
フランス語に堪能な方
どうぞ、ご解読をおたのしみくださいませ