文化出版社雑誌ミセスに掲載いただきました
小石原ポタリー
飛びかんなによる生き生きとした点々と、伸びやかなはけ目。
民芸の焼き物で知られる小石原焼の伝統の模様が、新作の
ふたつきポットに描かれるや、俄然新鮮に。フードコーディネーターの
長尾智子さんが「料理をおいしくする器」として、福岡県東峰村
の15件に及ぶ窯元とコラボレートして生まれた新しい民芸の器だ。
その蓋付きポットを横一列に並べてみると・・・…兄弟みたいな
愛らしさで、なんだかほほえましい。 とコメントいただいてます
ミセス愛読の方どうぞよろしくです
手づくりジャム・梅干・お砂糖。。。
小石原焼の蓋付きポットに
あなたなら何を入れますか?
テーブルのアクセントにいかがでしょう