今日は、佐伯の鮎と、西広島、初夏の特産品フェア紹介しま~す。
佐伯ふるさと産品振興会の包装紙は佐伯地域のマップで作られてます。
佐伯の鮎と言ってもこちらは、津保美堂さんの『鮎もなか』 。
『鮎もなか』は、鮎のシーズンに販売され、今日は紹介できなかったんですが『まねきネコ』の最中も販売予定されてま~す。
『ひろしま夢プラザ』で、西広島フェアー《H21年6月25日(木)~7月7日(火)》を開催中~です。五日市商工会(湯来支所)、宮島町商工会、大野町商工会、佐伯商工会(吉和支所)の4商工会がそれぞれの地域の特産品を販売します。
西広島地域は、高原と瀬戸内海に面し、『海と山の香り』が漂う地域です。特に夏の季節は、高原野菜やお茶、大野あさりなど旬の食材がいっぱ~い。
又、(写真が撮れてないんですが)全国的に有名な『もみじ饅頭 』など銘菓が数多くあり、お菓子づくりが盛んな地域でもあります。
( 新人のH君が
西広島、初夏の特産品フェア担当して、写真も撮影してくれました。)
このたびの主な商品は、山ふぐこんにゃく、どくだみ茶などの各種お茶、郷土銘菓、高原野菜、わさび、あさり、あなごめし、海産物、木工品等でーす。
7月5日(日)吉和地域の商品が7月6日(月)佐伯地域の商品が、『ひろしま夢ぷらざ』にて店頭販売されますので、お楽しみに・・・・
詳しくは、『ひろしま夢ぷらざ』コチラ を
ご覧くださいね。
明日から日曜日まで、ちょこっと夏を体験してきますので、コメント、ペタ返しが遅くれます。ゴメンナサ~イ・・・