60メートルの世界60メートルの世界白川橋から見た60メートル下の世界ぞっとするような高さと景色秩父鉄道終点の三峰口駅から歩5分に位置する荒川にかかる橋。 白川橋 この橋のたもとから江戸時代、贄川から江戸迄平賀源内によって材木と炭が運ばれました。これを荒川通船と呼び、源内事業のなかでも長く後世まで続けられた事業のひとつです。(源内) 白川橋 荒川に架かる橋、これより上流は渓谷が急峻となります。