今日は、私が“ロイヤルハワイアン”で朝ヨガをスタートさせたきっかけについて、お話ししたいと思います。
ロイヤルハワイアンホテルは、まもなく創立100周年を迎える、ハワイでもとても歴史のあるホテル。
ワイキキで2番目に古く、建物自体も歴史的建造物として登録されていて、まさにハワイの文化や美しさの象徴のような場所なんです。
そしてこのホテルには、趣の異なる3つの庭園があるんですが——
一歩足を踏み入れると、まるで別世界。
バーニアンツリーやモンキーポッド、たくさんのプルメリアやトロピカルな植物たちが、やさしく出迎えてくれます。
さらにその庭には、「マヌオク」と呼ばれる、ホノルル市の鳥・アジサシが暮らしているんですよ。
そのスリムな姿とブルーの瞳がとっても美しくて、時々そこで子育てしている姿も見られるんです。
この庭園にいると、呼吸が自然と深くなるのを感じます。植物たちが放つフレッシュな空気と、鳥のさえずり、甘く漂うプルメリアの香り…
五感すべてがゆるみ、心と体がふっと軽くなる。ここでのヨガは、まさに特別なひとときなんです。
実は、私がハワイに移住したばかりの頃から、このロイヤルハワイアンのお庭は、自然と足が向かう、心が癒される場所でした。
ヨガの資格を取ったあと、ふと「この場所でヨガができたらどんなに素敵だろう…」と想像するようになって。その光景が、まるで映画のワンシーンのように、頭の中に浮かんできたんです。
でもその頃、ホテルではヨガクラスは行われていませんでした。だからこそ「この素晴らしい庭園で何か新しいことを始めたい」という想いが、だんだんと強くなっていったんです。
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そんなある日、あるレストランのレセプションパーティーに招かれて——
そこで、ロイヤルハワイアンホテルのスパ部門の幹部の方と偶然出会う機会がありました。
その瞬間、「あ、これはチャンスだ」と直感して、名刺交換をさせていただいたあと、後日改めてメールを送りました。
「いつかこの場所でヨガをしたい」そんな想いと、感謝の気持ちを込めて。
そしてそのご縁がつながって、ホテルの方々と何度もやりとりを重ね、出会いからたった半年後には…
夢だった、ロイヤルハワイアンのお庭でのヨガクラスがスタートしたんです。しかも、毎週2回、すべての運営を任せてもらえることに。
それから月日が経ち、今では、365日毎日ヨガクラスを担当させてもらえるほど、ホテルと信頼関係を築くことができました。
夢が少しずつ、でも確実に形になっていった時間でした。
この経験から私が学んだのは、「夢は、ひとりで抱えず、信頼できる人に素直に伝えることの大切さ」。
言葉にして誰かに伝えることで、共感し、力を貸してくれる人が現れる。
そのつながりが、夢を現実へと導いてくれるのです。
そしてもう一つ、私が強く信じていることがあります。
それは——
「その夢が、世の中や多くの人にとってポジティブな未来をもたらすものであれば、必ず実現する」ということ。
だからこそ、自分の夢や目標は、「自分が幸せになること」だけでなく、「誰かの幸せにもつながること」を意識して描いてみてほしいんです。
そうすれば、その夢はきっと応援され、導かれ、叶っていく。
夢が現実になるプロセスは、魔法のように感じることもあるけれど——
実は、「自分の想いを信じて、動き出すこと」からすべてが始まるんだと思います。
あなたの夢も、きっと誰かを笑顔にできる!




























