井上昌己さんレギュラー出演の6月1日放送分、InterFM「HOT WAVE」再現レポートです。昌己様のお話、粗完全コピーでお贈りします。
番組冒頭よりshokoさん登場。
『 こんばんは、井上昌己です。HOT WAVE、この番組は3組のアーティストが10分間隔に登場するプログラムです。先ずはトップバッター「井上昌己のフリースタイル」を担当する井上昌己です。宜しくお願いします。では先ず1曲聴いて下さい。私、井上昌己で【 恋してなければ 】。 』
暫く曲が流れ、曲の途中より以下のお話。
『 お贈りしているのは、私、井上昌己で【 恋してなければ 】です。
さて、今日のお題はですね、えー「前世がフランス人話」を披露ということでですね。これちょっとこの番組でちらっと触れたんですが、麺類とかをね音をたてないで食べたいなと思っている話なんかをした時にですね、ちらっとかな．． 「前世がフランス人」ということもあってということをサラリと言った時にですね、「この話は長くなるんで」て言ってちょっとモヤっとしている人も多いんじゃないかなということで、今日お話をさせて頂きます。
これはですね、別にあのですね、誰かに鑑定して貰った訳じゃないんですよ。あのオーラのXXXXXX 前世見れる江原大先生にですね、スピリチャル、スピリチャル、スピリチャル? (※ 最後のスピリチャルは何故か語尾の発音が上がっていた) カウンセラーの江原先生にですね、言われた訳ではなくてですね、唯、唯、唯自分で思い込んでいるだけなんですね、これがね。これはね、でもね全然そういう風な感じはしていなかったんですよ。でも、ふと去年位に、そうやってなんかTV番組でも前世の事とかよくやっているのを見ていて、「自分は何だろう?」とふと思った時に、「あっ、若しかして」とちょっとふと思っただけなんです。でもね、昔から何か好きな食べ物とか化粧品とかブランドとかが全部フランスの物なんですよ。でね、特にねフランスパンが昔から大好きで、で、今は低炭水化物ダイエットをしているのでなるべく食べない様にしているんですが、昔から無償にどうしてもフランスパンにバターを付けて食べたくなる時が、よーくね、定期的にきてたんですよ。ま、別にそれも深く考えてはなかったんですが。で、ロンドンに3ケ月間留学していた時にですね、「私はパンとフランスパンとチーズとワインがあったら生きていけるわ」と思ってて、本当に実際3ケ月間ね、何かそればっかり食べてて、全然苦じゃなかったんですね、食べ物もね。それで本当にね、化粧品とかもフッと考えてみると、殆どがねフランスのメーカーのものに辿り着いて使ってたとかね、するんですね。不思議に。でね、歴史に関してもね、日本史はね、全然学生の頃から駄目で、何か憶えようという気も無くて、何でしょうね? 興味が無かったのかな? 全然駄目だったんですよ。あのー、勉強的にもですね、社会科はね。だけど、フランスの歴史に関しては何かちょっと興味があって、でも、マリーアントワネットの頃、辺りを中心なんですけど、色んな本読んだりとか、文献見たりとか、インターネットで調べたりとか。何か自然にしてたんです。そう、だからねまぁ、もしかしてそうかな? 未だ1回もねフランス行ったことは無いんですけど、行ってみたら何か何でしょう? 懐かしく感じる．． するんでしょうかね? 何でしょうね?
でもこうやって真面目に話してますけど、よく人に言うと、「大丈夫?」とか「あんまり色んな人に言わない方がいいよ」とかアドバイスを頂くんですよ(笑) ラジオで言っちゃいましたからね。これね。大丈夫でしょうかね? ま、でもね何時かまた機会があったらね、そういうちょっと．． 江原大先生の方にもね見て貰えればいいなって思うけど、でも何かこれは密かに自分の中でそうやって楽しんでいるんで、そうやって現実は知らない方がいいかななんて気もね、ちょっとしているんですけれどもね、どうでしょうね。皆さんはそんな前世について考えたことあるでしょうか? ねぇ、また時間があったら皆さんもそれについても色々と考えて見ては如何でしょうか?
※ XXXXXは、はっきり聞き取れませんでした
ということでですね、お贈りしてきました「井上昌己のフリースタイル」、如何だったたでしょうか? 私、井上昌己のインフォメーションはホームページの方に載っておりますのでチェックして下さい。アドレスは、www.shokoland.net
www.shokoland.net
です。チェックして下さい。
この後はThe Hot Crewsが登場します。こちらもお楽しみに。それでは最後にニューシングル「夕立」を聴きながらお別れです。それではまた来週。お相手は井上昌己でした。 』
※ 0:40～「The Hot Crews」のミッチー、ゲストがリーダー&ドラムスの芝広、0:50～ 「TINC」の4人でした。
「The Hot Crews」の「it's over」は反戦をテーマしたいい曲ですね．．．