しあわせをいとなむ

しあわせをいとなむ

パートナーシップ、家族経営、自分ビジネス。おんなのからだを営みながら、しあわせを紡いでいく道のりを、実践を繰り返しながら正直なことばで綴ります。

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この世界に船出した時

 

私はわたしで満ち満ちていて


世界を愛でいっぱいにしようと

 

ありったけの自分のかけらを

 

惜しげもなく世界中にばらまいた

 

 

ばらまいてもばらまいても

 

それは尽きることがなく

 

むしろまけばまくほど

 

楽しみが増すのだった

 


 

さあ

 

あとは

 

からだひとつを乗り物にして

 

こころひとつを羅針盤として

 

やるって決めたことをやりに


この世に産まれるだけ!

 

 

ぴかぴかの魂そのものに

 

わたしのからだもこころも

 

喜びに溢れていた

 

 


そう

 

それなのに

 

それなのに

 

 

生きている内に

 

自分が世界を創っていることを忘れていった

 

 

自分の本来のちからも

 

世界にばらまいてきた愛のかけらの存在も


忘却の彼方

 

 

自分がこの世に

 

何をしにきたのか

 

 

途方に暮れるような

 

迷子になったような

 

そんな氣分のまま

 

数十年


 

長いと言えば長い

 

短いと言えば短い

 

そんなときを経て

 

 

最近頻繁に

 

子どもの頃のことを思い出す

 

小さくて目がぴかぴかと光る

 

エネルギーのかたまりであるわたし


好きなことに没頭し


秘密基地で大地と遊び


木の上で夢を描いた

 

 

あの喜びと熱中を

 

またともに味わうんだ

 

わたしの魂そのものである

 

「小さなわたし」とともに

 

 

「小さなわたし」とともにいれば

 

わかる

 

何処へいくべきなのか

 

何処に行きたいのか



「小さなわたし」


からだの中心に


その子を置こう


そこが「愛の基軸」となる

 

 

小さなわたしは答えを知っていて


からだを通して教えてくれる


 

なぜか流れる涙

 

びりびりとする皮膚

 

湧き出てくる笑い


体温の上昇


胸が凍るような悲しみ


すうすうするような不安


ひりつくような焦り


 

そんな素直な反応を


そのままピュアに感じよう

 

 

こころを

 

からだを


とぎすませ

 

 

子細に

 

微細に

 

感じきる

 

 

嬉しい気持ち

 

悲しい気持ち

 

どちらも

 

それを引き起こした「世界」に意味があるわけではない

 

そのとき


自分の内側に何が起こっているのか


感覚を開き

 

ミクロをみる目を養う


 

 

どうせ

 

ミクロとマクロは同じなんだから



私は内であり外


わたしでありあなた




そうであるならば


私たちにできることは

 

 

誰かに認められることではなく

 

自分が自分を認めること



誰かに愛されることではなく


自分が自分を愛すること



誰かにゆるしてもらうのではなく


自分が自分をゆるすこと



その意識はかなり繊細なもので


根性も要る


でもそこを投げ出さない


これはトレーニングだから絶対上手くなっていく


上手くなっていくと面白くなる



 

 

ミクロを観る視線の先は


マクロに繋がっている



自己を一致させた先に

 

世界との一致がある

 

 

自己を愛した先に

 

世界への貢献がある

 




今世界に強い風が吹いている

 

こんな時代だからこそ


風が吹いているように見える「世界」の方ではなく


自分の中を感じてみよう



風はあなたの中で吹いている




かつてない時代を選んだのはあなた


「問題」を創ったのもあなた



これは「世界の問題」なんかじゃない


「あなたの問題」なの



だから「答え」を知るひとはたったひとり


自分自身なんだ


 

私たちは「世界の問題」に答えるために


生きているんじゃない



自分はどう感じるか


自分はどう考えるか


自分はどう行動するか



自分の答えをさぐるんだ


自分のいのちを生きるんだ



そうするとき


愛の基軸を忘れなければ



愛を軸に持つ小さなあなたはきっと


喜びの方


愉しむ方


笑う方を


躊躇なく選ぶでしょう



遠慮なく


躊躇なく


そちらを選ぼう



あなたの答えはあなたが


わたしの答えはわたしが


決める



ひとりひとりが


愛の軸を立てる



そんな時代に入ったのだ



Love,

Shoko