光のあなたへ



新年そうそうに

大きな地震が起こってしまいましたね



両親と家族と

今年は温泉に

泊まっていました



母と二人でカラオケルームで

歌っていました



時間が16時までに

なっていて



最後は

『 蛍の光 』を


二回連続で歌いました




その昔 レムリア大陸が

海に沈んでいく時に



神官たちが


最後の最後まで


歌った歌が 


蛍の光だったときいていたので




歌いたくなりました




以前 私の中からでてきた言葉が

あって、それは



『 私の目の前で ムー大陸が沈んでいった


  もう二度と 繰り返してはならない


  それが幻想だとしても 』


という言葉でした




レムリアの本ばかり

手にとって

読んでいた時期もありました




レムリアとムーは

同じなのか

別なのか

わからないけれど




蛍の光が


神官たちが歌い続けた


皆の記憶にトラウマが残らないようにと




そういう歌だときいた時に




今度その歌が

歌われる時代は


平和な世界が訪れる


そういうタイミングだと


ききました





そういうことを思いながら

歌って 部屋に帰ったら


地震の速報を知りました





はじめは やっぱり

いい気持ちではなかった



落ちつかないような



気持ちが沈むような




でも次の日に帰宅して

思いました




すべての出来事を使って

私達は古い地球の周波数を

はずしていくんだ



そう繰り返し

きいてきた




私事では娘が風邪ひいて

具合いが悪くなっていました




これも


娘が心配になって

まだ起こってもいないことを

想像して


テンションさがってしまうのでは

なくて



おそれの方にフォーカスするよりも




グラウンディングするように

愛や光に同調して




娘にも

愛と光がふりそそぐように

してみよう



そう思いました




地震のおこった地域にも

同じように

やってみました




助けを必要としている人達には

助けが与えられるよう



必要とするものが

必要としている人達に

届くように




そして

津波は最小限ですむように




自分のためだけなら

できなくても



周りの人達や

仲間のためなら



強くなれる




そういうとこって

あるなと思いました





おそれに支配されてしまったら

できないけど




おそれに支配されるよりも


私は 私達は



愛や光の伝達を

お手伝いすれば


少しだとしても

人の役にたてる




神様の役にたてる





年末は娘の喘息が

久しぶりにでて


トラウマにのまれてしまいました




昔二人の娘の喘息に

疲れきっていた時の感じが

よみがえってしまって




でも今回は


気持ちを強く

もつことができました





こういうふうに

自分の中での変化

頑張れたことは



誉めなくちゃですね





すべてを光にかえていく

って

こんな感じなのかも




これから私達の

『 本領発揮 』 ですね


きっと




私達には力があって



それを発揮しながら



思い出していく時

そんな時代にいるのかもしれませんね




眠らせていた

高い精神性を

ひきだし 




目覚めていく

そんな時




見えないけど

私達をサポートしてくれている存在にも

力をかりて




私達はなるべく

リラックスして



仲間の無事を祈り



宇宙の采配を信じて


身をゆだねていましょう



読んでくれて

ありがとうございます😊