タイ輸入日本販売ビジネスを自分なりにサーチした結果。(参照:三山純のyoutube講座・金儲け2.0・他webサイト)

自分のためのアウトプットだから、気になる点とかこういうの気になるとかどんどん発言して理解を深めていこう。

 

 

まず、言うまでもない全体像から説明すると、転売ビジネスは簡単に言ってしまえば、「安く買って高く売る」ビジネスモデルであり、そのステップは登場国がタイと日本で、タイの店から「現地で直接」仕入れて日本でECサイトまたは、自社サイトを活用して販売するという流れである。

 

この流れを、

①リサーチ

②仕入れ

③販売

という3つの流れに分けて考えてみる。

 

それぞれのフローの詳細を説明していく前にタイ輸入ビジネスがどういった点で優れているのかというメリットについて説明する。

結論からいうと、

a, 「ブルーオーシャンである(競争率が低い)」

b,「安くて品質が良い」

c,「法律の観点からの参入障壁が低い」

d,「注文個数の融通」

 

a(ブルーオーシャンである)の背景には、転売というビジネスは対中国というイメージが強いということ。それは、中国の商品は低コストで仕入れることも出来るという理由だけだと感じていたが、実際は海外から(日本から)ネットで簡単に注文できる「仕入れ障壁の低さ」という最大のメリットがあるという点に由来する。しかし、タイにおいては未だネット環境が整っていないため中国と同じようにというわけにはいかない。ゆえに、時間がないサラリーマンや副業程度にと考える主婦層にとっては参入障壁が非常に高くなるため、実践者が少ない=競争率は高くなり「にくい」。

 

b(安くて品質が良い)に関しては、比較の表現が使われているため、「どこの商品」と「どのくらい」というものさしが必要になってくる。安いに関しては、残念ながら中国の商品と比較してではなく、日本の製品と比べてという意味合いの方が強い。それであれば、中国輸入のほうが良いのではと考えるかもしれないが、それでもタイ輸入が魅力的に感じられるのは「質」が中国と比べて良い点であると考える。日本の買い手にとっては、「質も担保されてるし、日本より安いから買おう」という行動を誘引しやすい。

 

c,(法律の観点から参入障壁が低い)に関しては、調べてみて初めてわかったが、どうやら国際的に(準)絶滅危惧種に認定されている動物から作られた製品はワシントン条約によって厳しく対外への輸出が禁じられているようだ。しかし、現にタイ輸入でワニ、エイ、ウシ革の製品が販売されているのは、「CITES」という店と日本が発行する許可証が比較的容易に手に入れることが出来るからである。

 

d,(注文個数の融通)は、非常に低いリスクでこのビジネスを手がけられるということを意味する。転売での一番のリスクは「在庫を抱える」ことである。例えば、中国輸入で仕入れようとすると、最低100〜1000個からの大口注文が前提となる。これは、絶対に売れる商品であれば問題ないが、現代のように似たような商品や似たような手段を講じる人たちが溢れているなかで、「絶対」は成立せず、極論言えば、一つも売れずにそのまま在庫となる可能性があるということである。しかし、タイ輸入においては、5〜10個の小口注文が可能であるため、もし極論が真であっても傷口は浅く済むということになる。

 

次に、本題のフローの詳細に入っていく。

 

①リサーチ

youtubeでタイと言えばと紹介された「シルバー、革製品、衣服」を仕入れれば良いというものではない。それは、タイで生産されている商品の氷山の一角であり、それだけに狙いを定めるのはあまりに短絡的であるため、紹介された商品に行き着いた「過程」のほうに着目するべきだ。その過程には、Amazonやメルカリなどの大手ECサイトを活用して、「売れる」商品を見つけていくというリサーチが必要となる。その結果、上述の商品に行き着くのはなにも問題ではない。

 

②仕入れ

リサーチを踏まえて、いざ現地に仕入れにいく。転売ビジネスは経済学な観点からいうと、日本とタイという二国間の「それぞれの国民がもつ購買力から導き出された市場価格のずれ」を利用したものである。あえて小難しくいったのは、日本一国のみで安く仕入れて高く売るのが可能であるならば、何も考慮することはない。しかし、タイという海外を相手にするならば、それに伴って発生してくるコストを考える必要がある。それは「出荷コスト」。当たり前のように思われるかもしれないが、この出荷コストはただ単に輸出手数料だけを意味するものではない。ECサイトが整っていないタイ輸入ビジネスを持続的にするためには、毎度現地に赴いて仕入れするのは非現実的だろう。そこで新たに、現地の「仕入れ代行業者」を活用する必要性が出てくる。「この仕入れ代行業者に払う金額+出荷手数料=出荷コスト」である。ここには、その「仕入れ代行業者」の信頼性というものもリスクとして考えられるだろう。よって、現地に仕入れ行った際には、商品の選定以上に、あらゆる人脈を活用して「頼れる」業者を探すことがより重要であると考えられる。

 

③販売

 リサーチを経て得られたニーズの高い商品をいかに効率よく売るために必要になってくるのが、プロモーションである。つまり、ユーザーに商品の存在を知ってもらうこと。買い手は常に「商品を認知⇨理解⇨行動」という一連のステップを踏む。このことからわかるように、まず自分たちの商品を認知してもらうことが最も重要である。逆にいえば、認知してもらわないと転売ビジネスの土俵にも立たせてもらえないということである。よって、ただ単に大手ECサイトに出品すれば売れるというものでもないと考える。というのも、タイ輸入ビジネスはブルーオーシャンといったが、大手ECサイト内ではどうだろうか?確かに実践者が少ないのは魅力的だがそれはまた別の話である。似たような商品が似たような価格で販売されているのが常である環境下では、いかに自分たちの商品を差別化できるかが重要であると思う。その差別化に関しては、まだ考察が行き届いていないが、まあ俗に言う「やってみなきゃわからねー」領域の話だと考え、この辺にしたいと思う。

 

以上のことが、タイ輸入ビジネスの理論的部分であるため、次は実行して考えていこう!