こんにちは
ふと思い立ったのがダーツをはじめた時、一番最初のフォームがクローズスタンスだったこと。
そして思い立った
レギュラーでスイングとプッシュの中間だったのを思い切ってクローズでスイングに
結果はすぐにはでないと思っていますがそれだけでも体の違いはだいぶありました。
腕は軽く振れるし上体も安定する
変更後すぐなのでバラけはするものの手ごたえは十分です。
まだ数日しか経っていませんので経過を観察する必要はありますがこれで行ってみましょう。
着実にAAへ!!!
ではまた
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こんにちは
最近真面目な考察の記事がなかったので久しぶりに考えを書きなぐっておきます!
テーマはテイクバック。
だいぶ前に4スタンスの記事でコメントをいただきました、利き腕と利き目が逆の場合も考えていこうと思います。
■△●□▲○■△●□▲○■△●□▲○
さて、テイクバックですがこれは何のためにあるのか。
プロもほとんどの方がテイクバックを入れています。
というか初めてダーツを投げる人も自然とテイクバックを入れますよね?
さて、ではその正体とは……
予備動作
身体を動かすときや物を動かすときに生じる動きです。
椅子から立ち上がる前に、一度前かがみになる
釘を打つときに振りかぶってから打つ
くしゃみをするときに一瞬のけぞる
このように対象の動作の前に入る動作のことです。
これらは生活の動作ほとんどに無意識ながら行っていますよね?
これらがなくなるとどうでしょうか。
どれもぎこちなくなりませんか?
この予備動作があるからこそ対象の動作が楽に行えるのです
例外がひとつ。
格闘技における予備動作というのは相手に『次にどんな動きをするか』を悟らせてしまうので極力なくします。
またフェイントに使ったりもします。
ダーツには関係ないので豆ということで。
では少しずつ噛み砕いて行きましょう。
1.テイクバックの長さはどうするべきか。
2.テイクバックの最下点はどこにするべきか。
しっくりくる長さというのが一番なのですが、それをつかめないんだよ!と言われると弱るので4スタンスをベースに書きます。
クロスタイプ(A1・B2)はコンパクトに、パラレルタイプ(A2・B1)の人はロングに取るのがいいでしょう。
具体的には以下の通りです。
A1タイプ
1.セットアップは肘から先を地面に対して垂直より手前(体側)に。
手首が肘よりも手前にある。テイクバックは短く。
2.肘を固定した状態で肘から先を利き目に沿って下方向に落とす。
利き目と利き腕が反対の場合も利き目側に落とす。
A2タイプ
1.セットアップは 肘から先を地面に対して垂直より奥(ボード側)に。
手首が肘よりも奥にある。テイクバックは長く。
2.肘を固定した状態で肘から先を利き目に沿って下方向に落とす。
利き目と利き腕が反対の場合も利き目側に落とす。
B1タイプ
1.セットアップは 肘から先を地面に対して垂直より奥(ボード側)に。
手首が肘よりも奥にある。テイクバックは長く。
2.ダーツの飛ぶ軌道上に引く。
利き目のラインに沿う必要はないが毎回同じ場所に引く。
B2タイプ
1.セットアップは 肘から先を地面に対して垂直より手前(体側)に。
手首が肘よりも手前にある。テイクバックは短く。
2.ダーツの飛ぶ軌道上に引く。
利き目のラインに沿う必要はないが毎回同じ場所に引く。
これでスロー全体が楽になればいいでしょう
リラックスした状態で狙った場所に引けるようになると安定します。
意識してテイクバックするのではなく、軸を作ったときに無意識に動かしてもいつもの場所にテイクバックできるように心がけることが必要だと思います。
今日はここまで!
ではまた
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最近真面目な考察の記事がなかったので久しぶりに考えを書きなぐっておきます!
テーマはテイクバック。
だいぶ前に4スタンスの記事でコメントをいただきました、利き腕と利き目が逆の場合も考えていこうと思います。
■△●□▲○■△●□▲○■△●□▲○
さて、テイクバックですがこれは何のためにあるのか。
プロもほとんどの方がテイクバックを入れています。
というか初めてダーツを投げる人も自然とテイクバックを入れますよね?
さて、ではその正体とは……
予備動作
身体を動かすときや物を動かすときに生じる動きです。
椅子から立ち上がる前に、一度前かがみになる
釘を打つときに振りかぶってから打つ
くしゃみをするときに一瞬のけぞる
このように対象の動作の前に入る動作のことです。
これらは生活の動作ほとんどに無意識ながら行っていますよね?
これらがなくなるとどうでしょうか。
どれもぎこちなくなりませんか?
この予備動作があるからこそ対象の動作が楽に行えるのです
例外がひとつ。
格闘技における予備動作というのは相手に『次にどんな動きをするか』を悟らせてしまうので極力なくします。
またフェイントに使ったりもします。
ダーツには関係ないので豆ということで。
では少しずつ噛み砕いて行きましょう。
1.テイクバックの長さはどうするべきか。
2.テイクバックの最下点はどこにするべきか。
しっくりくる長さというのが一番なのですが、それをつかめないんだよ!と言われると弱るので4スタンスをベースに書きます。
クロスタイプ(A1・B2)はコンパクトに、パラレルタイプ(A2・B1)の人はロングに取るのがいいでしょう。
具体的には以下の通りです。
A1タイプ
1.セットアップは肘から先を地面に対して垂直より手前(体側)に。
手首が肘よりも手前にある。テイクバックは短く。
2.肘を固定した状態で肘から先を利き目に沿って下方向に落とす。
利き目と利き腕が反対の場合も利き目側に落とす。
A2タイプ
1.セットアップは 肘から先を地面に対して垂直より奥(ボード側)に。
手首が肘よりも奥にある。テイクバックは長く。
2.肘を固定した状態で肘から先を利き目に沿って下方向に落とす。
利き目と利き腕が反対の場合も利き目側に落とす。
B1タイプ
1.セットアップは 肘から先を地面に対して垂直より奥(ボード側)に。
手首が肘よりも奥にある。テイクバックは長く。
2.ダーツの飛ぶ軌道上に引く。
利き目のラインに沿う必要はないが毎回同じ場所に引く。
B2タイプ
1.セットアップは 肘から先を地面に対して垂直より手前(体側)に。
手首が肘よりも手前にある。テイクバックは短く。
2.ダーツの飛ぶ軌道上に引く。
利き目のラインに沿う必要はないが毎回同じ場所に引く。
これでスロー全体が楽になればいいでしょう
リラックスした状態で狙った場所に引けるようになると安定します。
意識してテイクバックするのではなく、軸を作ったときに無意識に動かしてもいつもの場所にテイクバックできるように心がけることが必要だと思います。
今日はここまで!
ではまた
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こんにちは
昨日はがらがらのプライムでのんびり通信対戦を矢っていましたshojiです。
ダーツをはじめて9ヶ月目の今年1月、初めてAフライトに足を踏み入れ、このままAAへ一直線だ!と息巻きRt.10を2日でRt.12にしその後2日でRt.10、さらに翌月にはRt.8まで落とすスランプを経験。そこから数ヶ月振りに帰ってきました!
Rt,12今回はしっかりとどんな理由でここまで安定できてきたかを理解しているので落ちることはないでしょう。
前回みたいに投げない時期を挟んでも安定していられる自身があります。
でも投げないと調子が落ち込むと思いますが……
大事なのはスタンス。その考えは今も変りません。
701
2P戦 7 戦 6勝
最高 109.17
平均 97.73
Awards
HIGH TON :1
HAT TRICK:7
LOW TON :16
DBL BULL :12
SGL BULL :61
STANDARD CRICKET
2P戦 16 戦 9勝
最高 5.20
平均 3.48
Awards
TON 80 :2
WHITE HRS:2
3IN A BED:3
HAT TRICK:1
9 COUNT :5
7 COUNT :5
6 COUNT :6
5 COUNT :12
DBL BULL :11
SGL BULL :27
【TOTAL】
TON80="3"
WHITE HORSE="2"
HI TON="5"
THREE IN THE BED="7"
HAT TRICK="13"
LOW TON="51"
9COUNT="5"
7COUNT="6"
6COUNT="6"
5COUNT="13"
昨日の成績だけならAA行ってますね
01のHAT/TONは7/16とほぼ二回に一回HATを出しています。
トータルで見ても1/4ありますね!ただし、トータルの場合カウントアップをクリケナンバーでやっているので実際はもっといい数字になっています。
考察するに、やはりグリップの安定が大きいと思います。
まだたまに飛びが汚くなりますが、毎回同じグリップでもてているので数ビットのズレがすくなくなりつつありますね
家投げしているときにすごく苦手なダーツで投げているのですが、しっかり重心を捉え、人差し指の後(表現が難しい)でしっかり支え手首をやわらかく伸びるように刺す、投げる。
この意識がしっかりできるようになったのが大きいでしょう
次にスタンスで、下半身がしっかりしてきたこと。
下半身での修正に慣れてきたことがあります。
たまに出る左右のズレ。これをしっかり下半身で修正できているのはいいことです
さてさて、おもしろくなってきました!
そろそろカードレーティングもAAになるかな
ではまた
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昨日はがらがらのプライムでのんびり通信対戦を矢っていましたshojiです。
ダーツをはじめて9ヶ月目の今年1月、初めてAフライトに足を踏み入れ、このままAAへ一直線だ!と息巻きRt.10を2日でRt.12にしその後2日でRt.10、さらに翌月にはRt.8まで落とすスランプを経験。そこから数ヶ月振りに帰ってきました!
Rt,12今回はしっかりとどんな理由でここまで安定できてきたかを理解しているので落ちることはないでしょう。
前回みたいに投げない時期を挟んでも安定していられる自身があります。
でも投げないと調子が落ち込むと思いますが……
大事なのはスタンス。その考えは今も変りません。
701
2P戦 7 戦 6勝
最高 109.17
平均 97.73
Awards
HIGH TON :1
HAT TRICK:7
LOW TON :16
DBL BULL :12
SGL BULL :61
STANDARD CRICKET
2P戦 16 戦 9勝
最高 5.20
平均 3.48
Awards
TON 80 :2
WHITE HRS:2
3IN A BED:3
HAT TRICK:1
9 COUNT :5
7 COUNT :5
6 COUNT :6
5 COUNT :12
DBL BULL :11
SGL BULL :27
【TOTAL】
TON80="3"
WHITE HORSE="2"
HI TON="5"
THREE IN THE BED="7"
HAT TRICK="13"
LOW TON="51"
9COUNT="5"
7COUNT="6"
6COUNT="6"
5COUNT="13"
昨日の成績だけならAA行ってますね
01のHAT/TONは7/16とほぼ二回に一回HATを出しています。
トータルで見ても1/4ありますね!ただし、トータルの場合カウントアップをクリケナンバーでやっているので実際はもっといい数字になっています。
考察するに、やはりグリップの安定が大きいと思います。
まだたまに飛びが汚くなりますが、毎回同じグリップでもてているので数ビットのズレがすくなくなりつつありますね
家投げしているときにすごく苦手なダーツで投げているのですが、しっかり重心を捉え、人差し指の後(表現が難しい)でしっかり支え手首をやわらかく伸びるように刺す、投げる。
この意識がしっかりできるようになったのが大きいでしょう
次にスタンスで、下半身がしっかりしてきたこと。
下半身での修正に慣れてきたことがあります。
たまに出る左右のズレ。これをしっかり下半身で修正できているのはいいことです
さてさて、おもしろくなってきました!
そろそろカードレーティングもAAになるかな
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