先日のディナーショーの本番前、空き時間にウォーミングアップをしていた時の事それは起こったのでした。
なんていうと超大袈裟だし他人からみれば「そんなんどうでも良いわ」ってことかもなんですけど、ショットしたときの音量音圧の話です。
スティックを肩から先の腕と手だけでショットした時と比べ、肩甲骨から動きを開始して(ブレイクダンスの)波のように肩、腕、手先、スティックとその動きを伝えたときとでは、圧倒的に後者の方が音圧がでるのです。
いや、解ってましたよ頭ではそうすべきだとは(笑)
でも、広い会場でやった時にその効果の差が歴然としたのです!!
これは身体から遠くのパーツ程凄まじい威力を発揮します!タムの音圧がバカみたいにでる!しかも腕には力みが一切なし!指も殆どなんもしてない。
いやはや身体構造とは正しく神秘的で不思議なものです。昔クラッシックピアノをやってた時、「あの大袈裟なクネクネしたうごきは何でなんだ?いるのか??うまく見えるからか?」とか思ってましたが、いえいえ、あれば必然なのです。というか必要なのでしょう。もっと深く掘り下げればアレクサンダーとかに入って行くのでしょうが、自分はまだそこまで深くやれてません。。
合気や古武術等の身体力学が楽器の演奏、特にドラムにはかなり共通するものがある事は間違いないと思います。
というかそれって人の身体構造を知ると当たり前なのかも知れません。



