放射脳な人たちへのジョーク集

放射脳な人たちへのジョーク集

放射脳な人たちへのジョークを書きつづります。

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某集団疎開裁判の弁護団

「福島の子供はひどい目に逢ってます。

甲状腺のガンと判定された子供が数人出ました。

これからもたくさん出るでしょう。

だから、今すぐに福島から避難しなくてはなりません」



冷静な市民

「甲状腺を傷つけるのはヨウ素131。

半減期は8日なんだけどね?

福島から避難しても変わらんでしょ」



「1mSv/年厳守せよ」と騒ぐ放射脳なお母さんと子供の会話


母親 「○○くんは、将来、何になりたいの?」

子供 「ボク、宇宙飛行士になりたい!」


それを聞いた医師 「宇宙飛行士になると、1度の任務で150mSvの被曝となるんだ。知ってる?」


母親 「○○ちゃん、それは健康によくないわ。違う職業にしなさい」

子供 「じゃあ、パイロットになる」


それを聞いた医師 「国際線のパイロットの年間被ばく量は2mSvともいわれてる。知ってる?」



母親 「じゃあ、パイロットもやめておいたほうがいいわね」



子供 「それじゃあさ、ボク、タクシーの運転手になる」


母親 「それがいちばん安心ね」