真夜中の町に走り出て友達の家の戸をたたいたのです。
この人は自己の無力さには絶望しましたが、この世界には絶望していないのです。
隣人愛による「のっぴきならぬ願望」が絶望から救ってくれているのです。
以上、本から抜粋
真夜中の町に走り出て友達の家の戸をたたいたのです。
ここの下りはその前に以下の例が出ていました。
真夜中に友人が訪ねてきて、パンをくれと請われたが、自分の家にはパンがなかった。そこで、何とかしてこの友人のためにパンを手に入れようとして、町に出て友人の家をノックした。
かなり極端な例で、パンもないのにどうやって食って生きているんだ、という突っ込みたくなる状況ですが、そこは置いておいて、隣人愛による「のっぴきならぬ願望」というのがキーワードですね。
どのような人に対して、どのような貢献をしたいのか、これが天職、ライフワークを見つける上で、キーポイントになるはずです。本田健さんのセミナーでも、誰にどのように貢献したいのかが決まれば、ライフワークはほぼ決まったようなものだ、と言っていましたし、ここが深堀できれば。
