オタハック(Otaku-Hacks) -4ページ目

誉めしかないコミュニティでの勘違い

ボクがmixiのコミュニティがヤバイと思うのはここです。
確かに、誉められる事で伸びる才能は有りますが、
多くの場合は誤解を生んでいます。
我々モノを作り出すアーティストは、
mixiを創作の中心に据えてはならないのです。
批判を恐れて何が表現者か!!!!!!!


馴れ合いは淀みを生み、
淀みは濁りを生み、
なにより、淀みは流れを止めてしまいます。
で、昔えろ3がボクのこの意見に対しこう言いました。

「でもよ、淀みは濁ってるから気持ち良いんだぜ?」

淀みには必ず生物が住んでいます。
でもその生物は、恐らくは蟲という、蠢く生物。
流れに逆らえなくなった生物に進歩は無いんです。
成長のない人間は、魅力的ではなくなりますし、
そうなればその事は如実に作品に反映されてしまいます。

そう言う意味で、mixiのような空間では、
特にアーティストは注意すべきです。
今日のメモの乙武さんの所でも触れましたが、
批判も評価の一つです。
しかし、彼らはそれを恐れているとしか思えません。

ボクからしたら、アーティストであるなら、
万人の目に付きやすい方の更新を重視するべきなんですが、
勘違いしてるかたは、自分のホームページを放置してまで、
mixiのコミュニティとかを重視してます。
その上、その人たちは、「この道で口に糊をしていく」と言うのですから、
ちょっとそれは違うんじゃないか、と思うんです。

選別という残酷を含むからこそ美は美である

女性は皆美しい
なんてのたまうフェミニスト、よく居ます。

あえて言おう。
カスであると。

ん な わ け な い だ ろ

選別という残酷を含むからこそ美は美なんです。
花は散るから美しく、
形あるものは壊れるからこそ価値があるのです。
でかいおっぱいがあるからこその貧乳なのです。
ボクは美乳が好きです。よろしくお願いします。

例えるならば、ゆとり教育。
ある小学校の運動会でのカケッコが良い例です。
順位をつけるとアレで、PTAもアレだからって、
全員で一緒にゴール。
なんて頭痛い話なんでしょうか。

ボクが常に言ってるのですが、
勝つことよりも負けることを覚えないと、
勘違い君ができあがります。
平民根性が悪いとは言いませんが、
皇帝あってのこその平民と奴隷なんです。
皇帝があるから、奴隷は2度刺すのです(From カイジ)

上記の事が気に入らないなら、
是非やってみて欲しいことがあります。
賭けないで賭け事をしてください。
なんと骨抜きなことかわかります。
マージャンとか競馬とかで考えて下さい。
全員好き勝手にやり始めます。
誰もがトップを取りに行かなくなるので緊張感は無いですし、
上がっても誰も誉めてくれないですし、
悔しがる事すらありません。

ボクは、例え負け組であろうとも、
他人と差をつけたい、つけられたい。
そう思って日々生きています。

嘗て自分が携わったネトゲに天上碑があり、
その派閥のページに、ボクがかつて叩かれながらも
そのゲームの廃人たちに言い放った一言が載ってます。
もう3年以上も前の話になります。
Googleで「二軍」で検索すると上から2番目です。スゲェ。

http://nigun.hp.infoseek.co.jp/
この世が不平等であるのは当たり前、
その事実を受け入れられるかどうかということ。
ただそれだけ。

ずいぶん脱線したが、つまりそういうことです。
ブザイクはブサイクであり、
ブスはブスなんです。
でも受け入れてほしいんです。
その差を受け入れて笑いに変えてほしいんです。
ソレがヒトとの違い、いわゆる個性だからです。

似たような考えに、「真贋」というのもあるですが、
この話はまた次の機会に。
ちょっと誰かの受け売りに近いのですが、
それは、その人とは考え方はとても似てるからです。

マニュアルの重要性 -0を50にするのは簡単だが、60~70%を80や90にするのは無駄-

自分がかつてのバイト経験なんかでトレーナー、
いわゆる指導者的立場にあった事も起因しますし、
現在の進化しつづける勉強方法との関連も有りますが、
0~30%しか能力が無いものを、
50~60%に引き上げるのは容易
な訳です。
逆に、60~70%の能力を80や90に引き上げるのはすさまじい労力が必要です。
つーか、時間の無駄です。

1問4点配点の100点満点(25問)の試験で考えます。
問題がすべて4択であると仮定した場合、
a~dの解答のうち、aだけを選んでも、
計算見込みで25点はとれちゃう計算です。
これを現実の2つの試験に当てはめちゃうとどうでしょう。

2006年度センター試験解答集
2006年度春期シスアド試験解答

センターの英語は「1」のみ選択しても36点/200点で18%。
わかりやすいのがシスアドで、全部で80問あるんですが、
それぞれの選択肢のみを選んだ正答率は、
15問/80問(18.75%)
20問/80問(25%)
28問/80問(35%)
17問/80問(21.25%)

となります。選択さえしていれば、
0点にはならないんですね。

リアル社会でもそうなんですが、
どんなアホでも絶対にわからない事は無い筈なんです。
これはわからないのでは無く、
思考もしくは選択を放棄しているに過ぎません。
センター試験やシスアド試験が証明しているように、
最低の選択肢でも0点は無いのです。
ここらへんは多くの人も言ってるように、
デキナイのではなく、ヤラナイってだけです。
リアル然り、ゲーム然り、何にでも共通の事です。

そのために存在するのがマニュアルなんですが、
マニュアルというのは、この低い数値を、
平均値に押し上げるモノな訳です。

試験の4択問題なんかが良い例なのですが、
ある程度の知識があれば、4択問題は2択問題に絞れちゃいます。
これは、明らかにおかしい選択肢が混ざってるからなんですね。
マニュアルが教えてくれるのは、多くの場合は、
その事象を行う上での基本が書かれてます。
で、問題の間違い選択肢が非常にわかりやすくなります。
そうなると、全ての問題が4択ではなく2択になります。
期待値はほぼ50%になります。
こうなれば、よほどのポカをしても、0点はありえません。

どんな人間でも50%以上の能力は身に付くのですが、
ここで試験の話に戻ります。

試験においての合格ラインとはどの程度か?と言う事です。
どの程度で合格になるかと言えば、
各試験の難易度なんかにもよるのですが、
60~70%で合格になります。
中には、80~90%というモノもありますが、
大抵は7割取れれば間違いなく合格です。
これ、仕事やアート(芸術)やスポーツにおいても、
同じ事が言えちゃう訳です。

プロとしては50%の能力があれば十分な訳で、
60%の力があれば平均以上の能力、
70%以上は優秀・特別な存在になります。
高額年俸のプロスポーツの世界や芸能界などは、
70~80%クラスでなければなる事は出来なかったりしますが、
リアル世界で、糊口を凌ぐのに必要な能力は、
案外50~60%前後の力で十分だといって良いです。

次はここらへん少し突っ込んで見ます。