こんばんは。
前回の続きです!
さて、現在の私の治療をご参考までに。
*私は、EGFR,ALK,ROS-1,RET,BRAF全て陰性です。
1.標準治療:ジェムザール(ゲムシタビン)を3投与1休
2.補完治療:
1)活性化自己NKT細胞移入治療:標準治療の合間合間にやるから効果が
期待。
2)超高濃度ビタミンC点滴治療(横浜大倉山のメイクリニック)
3)ハイパーサーミア(保険適用、東京目黒の舘内記念診療所)
4)黒田式光線療法(自宅にて):新大久保に診療所あり。
機械を購入し自宅で可能。
5)キノコ菌糸体毎日摂取(小林製薬のシイタゲンα)
6)セレコックス毎日100mg処方摂取:
血管新生阻害効果を狙う。
標準治療医師も否定せず。
私は術痕の疼痛があるので、その処方が基本だが、
血管新生阻害もできれば、ラッキー!!
以上により、非小細胞肺がんステージ4を9年間生き抜いています^^
カルテのある医療機関は、
①国立がん研究センター
②順天堂医院
③船橋市立医療センター腫瘍内科
④国立国際医療研究センター
⑤東京医科大学附属病院
⑥横浜鶴が峰病院免疫治療室
⑦メイクリニック:超高濃度ビタミンc点滴治療、BDGCWS、血管内治療
⑧舘内記念診療所:ハイパーサーミア
このようにして、多くの医師との人脈構築し、仲良くなり、電話でいつでも話が
出来るような関係を維持する。
セカンド、サードオピニオンをすぐにとれてしまう、
しかも①~⑤は保険適用で。
カルテと診療カードが有るからです。
また、標準治療の医師の様々な考えや方針、知識、情報を学習できる。
自由診療の医師の様々な考えや方針、知識、情報を学習できる。
つまり、偏った治療方針に巻き込まれないように、防御できる。
*但し、自身もそれなりの医学的知識・分析能力が無いと、混乱します。
⇒そこは、私、沼袋健太に御相談頂ければ、出来る限りのサポートを
致します。
以上
御参考まで。
CMICプロジェクト代表
<キャンサー・メディカル・インフォ&コンサル プロジェクト>
沼袋健太より
*資格:健康管理士指導員資格取得
市民上級救命士資格取得
*職歴:セルフメディケーション業界にて、営業経験25年
管理職・執行役員経験
*学歴:神奈川県立湘南高等学校卒業
(偏差値75:全国有数名門超最難関公立進学校)
早稲田大学卒業(私学最高学府:偏差値65~70)
*その他:医師、薬剤師、抗がん剤資格看護師、弁護士、代議士(議員)、
会社役員、上級警察官(警視)他
多彩な人脈を持つ。