マスメディア(TV局報道番組制作、出版社、保険会社TVCF制作部門)、
患者会、医療機関関係者の皆さまんへ
わたし、沼袋健太は、
非小細胞肺がんステージ4を9年、元気に生き抜いています。
取材、番組出演、TVCF出演、講演等、快く御引き受けさせて頂きます。
既にNHK報道番組、
某最大手出版社からの取材依頼もきており、
気持ちよく御引き受けしております。
カルテは4つの大病院にあり、
キャンサー最新治療をいち早くキャッチし、情報提供し、
自らも早期承認に向けアクション、
ステージ4を9年間、元気に生き抜いてきた戦略・戦術の伝授、
患者さんからのご相談には快く応じています。
自由診療(先進医療など)も、受け続けています。
例えば、セコムさんのがん保険は、
全ての自由診療の手当ても付加されて
いることから、標準治療+適切な自由診療も
生き抜く武器になります。恐らくそういう時代に変換していくでしょう。
だからこそ、セコムさんのがん保険などは、いいかもしれませんね。
国家医療費財政で、賄えない時代が間もなくと予想され、
一方がんは、2人に1人、ステージ3以上は全人口の30%近くに
なります。
標準治療もカットオフされ、年齢制限や遺伝子解析で制限、
または、高額で効果のある治療は3割負担で限度額認定適応外の
ような時代がくる可能性もあります。
そのためには、先進自由診療も賄える保険に加入する必要が
あるでしょう。
セコムのがん保険は、それをカバーしています。
もちろん、アフラックもお薦めのがん保険ですね。
※セコムの会長は、私の母校(石原慎太郎先生母校でもある)、
神奈川県立湘南高等学校(偏差値75の名門超最難関公立進学
高等学校)です。
わたしは、昨今PHASE4による市販後調査にて、
使用方法を追加注意喚起した、
オプジーボの投与経験もあります。
どうか、このブログをご覧になった関係者の皆さま、
御遠慮なく、お声かけ下さいませ。
積極的快く協力します。
既にNHK報道番組、
某最大手出版社からの取材依頼もきており、
気持ちよく御引き受けしております。
①東の沼袋健太
②西の山下弘子さん
です。
どうぞ宜しくお願い致します。
キャンサーを生き抜く時代を実現させるために。
がん国家治療費負担を軽減させるために。
沼袋健太より
(健康管理士指導員資格取得
市民救命士資格取得
神奈川県立湘南高等学校卒業
早稲田大学卒業)