オプジーボ副作用情報提供します。
治療開始が決まると以下の説明書を主治医もしくは薬剤師から
渡されます。
・前回は効果メカニズムでしたが、今回は副作用情報です。
ただし、従来の細胞毒性剤(タキソール系・プラチナ系)よりは、
遥かにその強度・頻度は低いです。
効果に大いに期待しましょう!8月には腎臓がんに適応です。
そのあとは、食道がん、頭頸部がん、トリプルネガティブ乳がんなど、
続々と承認されていきますので、
とにかく、免疫活性化を維持しながら、現在の標準治療をうけることに
心がけてください。
免疫活性の自由診療は、
・免疫細胞療法
・超高濃度ビタミンC+グルタチオン点滴治療
・BCGCWS治療
・ハイパーサーミア
などです。
・キャンサー治療のカギは、
やはり免疫活性化でしたね!安保徹名誉教授に感謝します!
以上
ご参考まで。
免疫治療「オプジーボ」成功日記クンより