朗報!凄い!!『ニポルマブ(免疫チェックポイント阻害製剤)』承認に関する最新情報です! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆様へ


こんばんは。


進行性非小細胞肺がん適応新薬候補

『ニポルマブ(免疫チェックポイント阻害製剤)』承認に関する
最新朗報!でございます。

本日、きちんとした某ルートより、入手しました。

『ニポルマブ』進行性肺がん適応承認は、早まるとのことです。


年内12月承認は確実!
早ければ、異例の11月も有り得るそうです。


*理由

①アメリカ、ヨーロッバの学会共に、従来の抗がん剤(細胞毒性剤、

分子標的製剤)を二倍以上のOS(生存期間)データが、明確にでたこと。


②メルクの新薬、
 抗PD-1抗製剤が、先に進行性非小細胞肺がん適応承認されたこと

 により、世界的競争に勝利する必然性意識に拍車が、かかった。


 *ニポルマブは、ファーストラインから、使用が可能。
 メルクの新薬は、セカンドラインからのため、

 1日も早く、ニポルマブを承認し、日本の医学の威信をかけてもという

 スイッチが入った。


③アベノミクスの新戦略、『1億人総活躍社会』実現のためには、
 働き盛りの就労者及び、再就職活動者が、
 キャンサーで亡くなることを防ぎ、元気に活き活きと、

 働き抜いて欲しい。

 それを実現するのは、まさに『ニポルマブ』だからです。


 開発承認され、正に進行性キャンサーを生き抜き、
 元気に働く時代を到来させる。


④私、免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)が、


 この二年間、名門超難関進学公立高校たる、
 神奈川県立湘南高校

 (因みに、全国の超難関公立進学高校四天王は、

 県立湘南高校、県立浦和高校、都立曰比谷高校、県立千葉高校です。)

 同窓後輩の山際前経済産業副大臣へ


 何度もエビデンス資料・署名・経済活性化の火付けの1つになることを

 示す資料を添えた嘆願書を直接提示し、

安倍内閣総理大臣、塩崎厚生労働大臣、甘利経済再生大臣、

三原じゅん子議員にもお渡し頂いたことによる、

厚生労働省のSPEEDアップに繋がった。


⑤全国の患者会に、「ニポルマブ」情報が広まり、

 とてつもない早期承認民意が高まった。


以上です。


さあ、肺がん適応承認まで、あと2ヶ月を切りました!(11月中承認かも・・^^)
生き抜きますよ!
皆さん、一緒に生き抜きましょう!しかも元気に活き活きとね。


これを機に、第二世代、第三世代の免疫チェックポイント阻害製剤が、

続々と開発承認されます。

医学界は、免疫治療一色です!


奏効率40%、病勢コントロール+奏効率=70%という驚異です!

しかも、効果のある患者さんは、耐性ができない。

効き続ける、つまり、生き抜くわけです!!


取急ぎ、最新情報まで。


免疫細胞治療成功日記クン

より(沼袋健太は、10月から会社役員に昇進しました!)