皆様へ
こんにちは。
「ニボルマブ」の次の免疫チェックポイント阻害製剤承認候補は、
抗PD-L1製剤の
『アテゾリムマブ』(中外製薬&ロシュ)です。
※是非、病院内、患者同士、家族同士、友人同士、
生命保険セールスと、この新薬候補も話題にしましょう!
特に、生命保険セールスに情報提供すると、
商品もそれに備えて、がん通院&入院保険充実と変化させてきます。
それをテレビ宣伝します。(アメリカンファミリー、日本生命しかり・・)
加入者が増えます。
医療業界・政治・行政もその方向へ向かわざるを得ない状況へ
変化します。
副作用が少なく、生き抜くことができる、
免疫治療製剤が次々と開発・承認されて行きます。
・・・といった戦略・戦術を、全国の患者自身で、
一緒に実行しようではありませんか^^
私は、近々、企業の経営幹部になる予定です。
まさに国家を動かすのも、戦略・戦術です。
企業経営で培った頭脳を活かしていきたいと思います。
一緒に、御協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
皆で、生き抜くためにネ!
これから、免疫チェックポイント阻害製剤は、
ファイザー、メルク、アステラスと、
続々と研究開発・治験・承認なされ、正に切除不能進行キャンサーを生き抜く、
投与継続により、慢性疾患レベルとして、コントロールできる時代が来ます。
まあ、3~5年以内です。
他にも、分子標的製剤も次々と研究開発・承認されますから、
もう怖い疾患ではなくなるでしょう!
免疫細胞治療成功日記クンより