前回アメインバー限定情報発信しました「ニポルマブの最新情報(がんセンター医師も知らない)」につい | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

前回アメインバー限定情報発信しました

「ニポルマブの最新情報(がんセンター医師も知らない)」について、

多くの皆さまより、アメインバー申請を賜りまして、

どうもありがとうございました。


1.アメインバー承認させて頂いている方は、

  1)キャンサー患者御自身もしくは、そのご家族、これから確実に主軸に

    なる免疫治療について、その時代変遷を素直に受け入れ、

    下らない固執(従来の細胞毒性剤が一番と未だ思い込んでいる)から、

    既に脱却しており、免疫治療(免疫チェックポイント阻害製剤)の

    今後の進化・発展に協力する姿勢のある医療従事者、

    政治家、弁護士、エッセイストなどの有識者に限定しています。


  2)更には、ご自身もブログ上で、情報発信をされていらっしゃる方に

    限定しています。

  (ただし、親族・親友・信頼のおける知り合いは、この限りではありません)



2.今回の最新情報は、現時点、

  治験担当者でさえ、知りえないと思われる内容であり、

  独自のルートで情報入手した内容であり、

  通常公開を控えさせていただきました。



3.この情報を今すぐ知ることができなくとも、

  現在治療中の肺がん患者さんとそのご家族にとって、

  不利益なことはありません。


4.ニポルマブが肺がん、腎臓がん適応承認・使用に向け、

  着実に進んでいることは確実です。


5.8月中には、この情報をオープンにできるかと思いますので、

  もう少々お待ち下さいませ。


6.いずれにしても、1日も早く、肺がん、腎臓がん、その他全がん種への

  適応承認してもらうためには、民意が必要です。

  全国の何十万人という進行がん患者さん、術後経過観察者さん、

  そのご家族、ニポルマブが早く承認される必要を確信する医療従事者、

  政治家、行政の皆さまがたの賛同が必要です。


  

※是非とも、病院で、仲間同士で、ブログ上で、または行政機関に直接、

  「ニポルマブ」(小野薬品)の早期承認を話題にし、

  強くお願いを日々実践していただけますでしょうか。


  それは、私たちが生き抜くための何よりもの近道です。

  

  ①消化器の治験医師も、「ニポルマブ投与の進行がん患者の

  20~25%は、LONG SD, PR, CRのいずれかで、

  みなさん、元気にピンピン生き抜いていますよ。」

  「このまま、ずっと生き抜く感じです。」

  とのコメントありました。


  ②このままいけば、かつてのエイズが不治の病でしたが、

  今は薬剤をしっかり服用していれば、

  生き抜く時代になっているのと同様に、

  切除不能進行がんも、生き抜く時代になるとも、

  ある医療関係者から、情報を得ました。




※また、「ニポルマブ早期承認・使用」に賛同される方は、

  是非、このブログに賛同のコメントを賜りたく、

  宜しくお願い申し上げます。

  どんどん、リンクを張っていただけると助かります。

  10万人のブログ署名を集めようではありませんか!!^^



 是非ともご協力を宜しくお願い申し上げます。

 必ず、アクションします。

 そして、皆さまと共に思いを現実化させます!させましょう!

 一緒に!!



 免疫細胞治療成功日記クンより