「ニポルマブ」小野薬品、進行がん適応新薬、免疫チェックポイント阻害製剤最新情報です。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


たびたび、失礼します。

朗報なもので。



*免疫チェックポイント阻害製剤最新情報です。



昨日(ASCOに参加した)主治医から、

先般開催されたASCO(アメリカ臨床腫瘍学会)での
免疫チェックポイント阻害製剤、ニポルマブ最新情報を
入手。

免疫チェックポイント阻害製剤と、分子標的製剤の時代へ

確実に世界的に移行すると、
ASCO会議では、世界中の権威医師が、 確信発表・コメントし、

主治医もその時代になりますと、ついに認め、断言しました。

つまり、天動説⇒地動説へ。


なお、ニボルマブの使用制限には、

がん細胞表面のPD-L1の発現有無には関係なく、

国内承認使用可能になるとのことです。


例えば肺がんについては、

非扁平上皮肺がん(せんがん)、扁平上皮肺がん
共に年内承認⇒使用可能


は、ほぼ間違いないそうです。(主治医、薬剤師情報)

以上

最新がん免疫治療情報でした。



*昨日、標準治療ゲムシタビン投与前の自身の検査結果は以下の通りです。

 極めて良好です!(補完治療たる免疫細胞治療、超高濃度ビタミンC点滴

 療法奏功の御蔭です)


 ・レントゲン画像、CEA共に不変。
⇒素晴らしい!


・LDH、CRP基準値。
⇒素晴らしい!


・白血球7100個
⇒素晴らしい!


・リンパ球2150個
⇒素晴らしい!


・赤血球関連は、ゲムシタビン副作用で、若干low


・肝機能基準値


・腎機能基準値

以上


皆さん、生き抜きましょうね!きっとです。

新薬は間もなく貴方のもとへ^^



免疫細胞治療成功日記クン
(沼袋健太)より


こいつは、
兎に角、あらゆるがん種にて、素晴らしい効果だそうです。


これからの医療には、脱毛するような細胞毒製剤は、消え去り、