こんにちは。
引き続き、世界の進行キャンサー患者さんが、
生き抜くための活動を実践中です。
応援宜しくお願い申し上げます。
以下、ご参考まで。
山際大志郎 衆議院議員様
(前 経済産業副大臣様/神奈川県立湘南高等学校同窓) いつも大変お世話になっております。 さて、 キャンサー治療最新情報です。 下記の最新情報を熟読頂き、どこの大學病院、がんセンター、国立病院クラスで、検査ができるがん対策を確立いただけますようよろしくお願い申し上げます。 記 遺伝子変異検査による最適治療拡大へまた一歩! それは、今からMSK-IMPACTという遺伝子検査プロジェクトが、本年スタートしました。 これは、アメリカのMSKがんセンターと、 事務提携し、 順天堂大學附属医院を初めとし、 幾つかの大學病院で受ける、調べることができます。 この検査で、 410種類ものキャンサー関連遺伝子変異と、 18種類の融合遺伝子を調べることができます。 進行がん患者さんは、今から調べておきましょう。 仮に、ご自身にキャンサーの原因たる、がん関連遺伝子変異を確定できたとしても、いま直ぐに 適応治療薬剤が、存在する確率は20%です。 しかし、諦めてはいけません。 いま、残り80%に適応すり新薬開発は日進月歩であること、 また、ドラッグリポジショニングとして適応薬剤があるかもしれません。 だからこそ、1年、1ヶ月、1週間、1日でも 長生きするように ガッツと工夫と勇気と希望で、生き抜くのです。 取急ぎ、最新情報でした。
神奈川県立湘南高校同窓 早稲田大學卒業 CMIC&Project代表理事 沼袋健太より